になったという話を時々聞きます。これは一時的なものなら問題ないでしょうが、習慣性になってしまうと厄介だと思います。私は便秘体質でないので、糖質制限しても特に変化ありませんでした。年に何度か便秘するのは決まって強烈な寒波が到来した時です。寒冷刺激が精神的ストレスを生じさせ交感神経が優位になった結果でしょうか。この場合、起床時に冷たい水を一気飲みすれば問題解決。
糖質制限して便秘するヒトは食事内容を見直す事が大切だと思います。もっとも避けたいのは食事量の絶対的不足です。この場合、便秘だけでなく栄養状態が悪くなり健康面や美容面でマイナスです。糖質を止めるとタンパク質や脂質は大量に摂る必要があります。肉食は腸内環境を悪化さす、とか食の欧米化が日本人の大腸癌患者を増やしている、とか言われています。本当でしょうか。
私の場合、肉食で明らかにタンパク質過剰の日々ですが、糖質制限し1日1、5食(週の大半は1日1食、週末を中心に2食)にした結果、便の臭いがよくなりました。積極的に野菜を取らなくても腸内環境の問題はないように感じています。結局肉食が悪いのではなく、糖質+肉食が腸に悪影響を及ぼしていると考えます。
食物繊維も適度に摂りますが、便秘の場合には慎重になるべきかもしれません。又ワカメ、ヒジキ、キノコ類・・・は良いのですが切干大根は糖質の塊です。あの甘さが問題なのです。芋類にも食物繊維と共に糖質も多いので糖質制限者は摂りません。あまり食物繊維を意識せずとも、楽しみながら糖質制限を続ける事が最良の解消法だと感じています。