表題のように書くと口臭予防のために糖質は避けましょう、という内容の記事かと思われるでしょうが、別の観点から口臭予防と糖質について考えてみます。私は口臭予防には正しい口腔ケア、具体的には舌磨きであると書いてきました。実際に私自身が就寝前と起床時に行います。
起床時の口腔ケア前にオルビス社の製品で「ハーブ・フレッシュ」というローズマリー抽出液やペパーミントオイルを配合した錠剤タイプの物を摂ります。目安量が1~3粒との事なのですが、私はなめながら4粒。これがもっとも効果的だと考えているからです。ニンニクやアルコールの後以外なら非常にさわやかな息が出てきます。しかも1粒の糖質量がなんと0,01g以下。これは魅力的。
上記の物を摂ると舌磨き時間が少し短縮できます。それに口腔ケア前に家人と会話しても起床時の生理的口臭を気にせずに済みます。だから「ハーブ・フレッシュ」を最近愛用するようになったのです。これは通信販売でしか購入できないので切らさないようにまとめて注文しています。以前はコンビニにある息すっきりの為の錠剤を摂取していました。ところが意外にも糖質が多い製品ばかりなのです。もちろん薬剤ではなく食品なのですが、表面をコートするために糖衣錠タイプになっています。しかも5~6錠以上摂らないと効果がありません。
私は糖衣錠の薬剤に疑問を持ったのも、前述のコンビニにある糖衣タイプの存在からです。65歳以上の4割、80歳以上の6割が多剤併用で薬剤を処方されているといい、これが最近問題になっています。クスリだけでお腹が膨れてしまう、という笑いごとにならない話も時々耳にします。私が疑問に思うのは欲しくもない糖質を1日に何度も糖衣錠という名の「糖質を摂る」のは如何なものかと。高齢者の多剤併用問題における糖質の害など些細な事であるのは理解しているのですが。