入院中の食事 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

病院に入院すると多くの場合、管理栄養士の考えた献立が提供されます。とにかくカロリーの数値を合わすためにダブル糖質(御飯とビーフン、蕎麦とおにぎり、トーストとフライドポテト・・)が出てくる場合も多いのです。糖質を全食事量の6割、という糖質制限者から見て信じられないようなメニュー。

 

糖質制限者にあっては入院食を真面目にいただく事などできません。がしかし「入院して健康的な病院食を摂っていたから痩せた」と言うヒトが居ます。それも一人だけでもないのです。ここで大きな誤解を生み、それが独り歩きする場合が多々あります。

 

故に「糖質6割の食事でも痩せた。だから糖質制限よりもカロリー制限が大切」という論拠無き主張が世に出てしまうのです。さらにマスコミにでも取り上げられると「全食事量の6割を糖質で」という恐ろしい風潮が広まる危険があります。

 

入院中であり、糖質制限に理解無き医師に対してでも正しい主張は不可欠です。少しずつ正しい事が広まれば嬉しく思うのです

 

.(入院し食事の6割を糖質にしても痩せた最大の理由として、入院するまで糖質を摂り過ぎていたのではないでしょうか。3度のお食事以外にも間食で甘い物を不摂生に摂っていれば、病院での糖質過多食でも痩せるでしょうね)

 

(私自身、入院した経験がありません。ですが、仮に入院したとすれば、給食だけで食事を十分に摂れないと思いました。病院食のメニューを聞いて、糖質制限者にとっては非常に恐ろしく感じたからです)