先日書いた歯性上顎洞炎の急性症状、すっかり無くなったのですが発症前に比べて困った事が生じているのです。舌や上咽頭に鼻汁が落ちている状態は相変わらずです。これは後鼻漏(こうびろう)といって、鼻をかんでも鼻汁は出ずに口腔内にほとんど落ちるわけです
口腔内に落ちた鼻汁が刺激し、随伴症状として種々の部位の症状がでるのです。例えば咽頭を刺激すると咽頭炎。今回はここまででしたが、胃への影響として胃痛や吐き気が出る場合もあります。耳管開口部を刺激すると耳管狭窄症。喉頭~気管支~肺という呼吸器系に対する影響として咳や痰。
慢性上顎洞炎の随伴症状で現在も辛く感じているのが、口腔乾燥症です。今日も常に口腔内がカラカラ。ですからお茶を口に含んだり、うがいをしたりしていました。乾燥という事ですから、舌苔も通常以上に付着しやすくなっています。普段は朝にしっかり取って出かけると食後の口腔ケアの時に取るだけで十分でした。
この3日間ではこまめに日に何度も歯ブラシとティシュで取らないと追いつきません。口腔内が常に乾燥していると舌苔が多くなります。「あまり取りすぎると逆に舌苔や口臭の原因になる」という歯科医もいます。しかし正しく除去すれば心配ありません。これは身をもって体験済み。取らないより取った方がよいのです。舌の表層粘膜を傷つけないように。
上顎洞炎は病原微生物による感染症です。急性症状がなくなっても完全回復し普段の生活を取り戻すまでには時間がかかるなあ・・。舌苔を除去しながら現状を受け入れる気持ちになれました。
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