「糖質制限」という考え方 | we85のブログ

we85のブログ

糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

タイトルの糖質制限に「」を付けたのは、自身に対しての糖質制限という意味です。つまり一般論としての糖質制限の話ではないのです。

糖質制限の目的にあっては千差万別です。糖尿病や他の疾患治療目的から、精神状態をコントロールする場合。そして体型、体重を気にしてのダイエット目的。正しい方法を知れば目的なんてあまり気にすることもないはずです。実行あるのみ。


私は歯科医師国家試験受験浪人生や歯学部学部学生の国家試験受験対策の講義をしています。そして年々難化(というかマニアックな出題傾向)する酷使(=歯科医師国家試験)対策にはある種のコツ無くしては余程の秀才以外合格できないと感じています


コツというのは糖質制限の事です。糖質制限によって食後の眠気が抑えられます。すると益々効率的に受験勉強ができるのです。これは仕事をされている方にも当てはまります。食後の眠気ほど無駄な時間はないように感じています。(例えば午後の会議中に寝る・・・)



真剣に受験に取り組んだ経験があるヒトにあっては糖質制限の考え方も普通に取り入れられるケースが多いです。これは意思の強さのあらわれなのかも知れません。又正しい真理を見極める目を持っている証拠とも言えそうです。「糖質制限」で受験勉強を少しでも楽に乗り切って欲しい。私は受験生を目の前にする常に思うのです。

私自身が糖質の影響で随分遠回りしました。そしてそれに気づいたのも糖質制限を実行したからなのです。

成績の悪い受験生にこそ糖質制限の概念をお伝えしたいのですが、受け入れてもらうのは本当に難しい事です。(短時間に結果が出る。糖質制限で集中力を高められ合格につながる。お金もかからず慣れれば苦痛もない。こんな理想的な食事法も既存に概念に邪魔され受け入れられない受験生がお気の毒です)