昨日カウンターだけの小さな店で吞んでいると、マスターが「週明けの健診が憂鬱で今から気が重いわ」と話しかけてきます。その店には20年近く行っていますが、マスターが健康診断の話をしてきたのは初めてです。
私が生返事をしていると、近くに座っていた40代男性が話に入ってきました。「ボクは健康診断を受けません。受けた事もない」と。
マスターと男性は自営業で健康診断を受けるか否かは自身の選択になるのです。それに対して私には職場での定期健康診断があるので選択権がありません。
しかし健診を受けないというのも選択肢の1つになるのかもしれません。自覚症状が出てからでは手遅れになる、というのは一種の洗脳で身体の声を丁寧に聞いてやり自身の身体を大切にしてやると健診など受けずとも健康でいられるような気もします
逆に疾病の早期発見早期治療という概念を盾に不必要な薬剤を色々と投与されたり、マスターのように健診そのものをストレスに感じるのは本末転倒なように思いました