いつも新幹線に乗る時には車両の一番後ろの座席を指定します。この場所ならば後ろのヒトに遠慮する事なく座席を大きく倒せます。新幹線の座席って熟睡できるのです。自宅よりも眠れるというのは不思議なものです
しかし、先日の新幹線下りは満席でした。車両の後ろの座席は当然空いていません。それどころか通路側の席しかありませんでした。(私は下りの場合熱海あたりの相模湾の夜景を楽しみたいので車両の一番後ろのA席を指定します)
車両の中ほどの座席でした。後ろの席には会社役員風の派手なおばさんが眠っています。久しぶりのリクライニング問題発生です(普段は最後部を指定しますから)
声をかけて倒すのは苦手です。知らないヒトに声をかけるのは恥ずかしいです。顔が真っ赤になってしまいます。そうかと言って断らずにシートを大きく倒すのは気が引けます。私がされても不快です。(自身がされて嫌な事はヒトにしないという信念が・・・。)
結局おばさんが降りた名古屋まで座席をほとんど倒しませんでした。正確には恐る恐る少しだけ倒しました。しかしいつものように大きく倒してくつろぐ事は出来ませんでした。新幹線での醍醐味が半減と心の中でボヤキながらビールにワインを楽しんだのです。(余談ですが新幹線車内や売店のあるオーストラリア産ワインは美味しいです)