地震、津波、噴火。そして雪崩。自然災害の恐ろしさ。どんなに備えをして努力しても自身の力ではどうにもできないのです。頭が良くても、お金持ちでも、社会的地位が高くても関係なく自然災害ではすべてを潰してしまいます。
今回の栃木での雪崩事故のニュースには胸を痛みました。若い命が一瞬にして無になったのですから。何とかならなかったと教諭への非難があるようですが今となっては、どうする事もできないわけです。
雪山の怖さを私は知りません。生まれてはじめてスキーに行った時、頂上から下に転げ落ちました。猛スピードで下まで一直線です。あまりの恐怖で、その時に事は今も忘れられません。全身打撲だったはずですが、奇跡的に大事に至りませんでした。それ以来、中学生以降1回もスキーに行っていません。今後も2度と行くことはありません。
先ほど、関係者(教諭)を非難しても解決しないと書きました。しかし「反省しなければならない」という会見での発言は如何なものかな、と思いました。亡くなったヒトの家族からすると、もっと感情的に詫びられた方が少しは気持ちがおさまるような気がしました。