食事は25日くらい食べなくても死なない。水は5日飲まないといのが限界。空気は5分吸わないと死んでしまう。ですから大切なのは空気、空調と言うのです。加工しない空気を吸って、加工しない水を飲み、そして自然の旬の食物を摂るというのが表題の法則だそうです
小児科医で「もっと知りたい 医者だけが知っている本当の話」という御著書を書かれている方が言われています。重要な事なのでしょうが、最後が少々ひっかかります。旬の食物には糖質を含むものも多いわけです。食事の優先順位が低く、不食が悪いわけないという事には激しく同意できます。
この法則を主張される85歳の医師は生まれて1度も歯磨きをされた事がないそうです。歯磨きは不要と。これには同意できません。虫歯は1本もない、野生動物では歯磨きしないからヒトにも必要が無い、という説です。しかし歯磨き本来の重要な目的は歯周病の予防と治療です。虫歯予防ではありません。
ヒトと野生動物で口腔内環境を同一に考えてよいのでしょうか。精神的ストレスは?唾液の性状は?食事も違うはずです。特にヒトは糖質を摂ります。この先生は糖質制限者ではないようです
健康関連の著書には極論を唱える物が多いです。その方が読者の関心を引くからでしょう。ここにも「すべて鵜呑みにしてはいけない」という事を考える必要がありそうです。5、5、25の法則と同様に大切な感覚だと思いました