6(ム)月4(シ)歯の日。この前後では新聞やテレビで歯科関連の話題が取り上げられます。その内容は歯科医が口腔の健康について「建前」を発言する事が多いです。そこからは(画一的で)得られる事は少ないです
例えば虫歯と歯槽膿漏の話です。これらは細菌が関与している、後者では正しいブラッシングと定期的な歯科検診が必要と言います。又後者にあっては全身疾患との関連を指摘し脅します。間違いではありませんが不親切なのです
私なら正しいブラッシング方法を徹底的に身につけるための動機付けになるような事を話ます。そして歯科受診はできるだけ避ける方法へと内容を展開します。自身でできる虫歯「治療」の事や、歯科受診での意外な危険、そして良い歯科医の見分け方と続けるでしょう
このような内容は過激すぎるのでしょうか。しかし知って得をするのは国民だけではないはずです。歯科医療費が削減され間接的には日本国のためにもなるような気がします
余談ですが歯科医師国家試験で回答の迷った場合、保険点数の低い検査や処置を選択する事が良いのです。(例をあげると、「外科手術」か「経過観察」では後者は正答である場合が多い)=ここにも日本国の医療費削減を進める姿勢が垣間見えます。
このブロ愚では正しい歯科医療を追求していきたい、と虫歯の日に改めて思いました