私には持病があります。歯科治療の失敗が原因で生じた慢性歯性上顎洞炎、いわゆる蓄膿症です。症状としては常に鼻汁が出ます。それも後鼻漏として口からしか出せません。炎症部位が副鼻腔と鼻腔の奥にあることが理由なのでしょう。
ティッシュを常に持ち歩き、不快な症状に耐えてきました。ところが、旅行中では全く鼻症状がでません。あれ、寛解(完治とは言いにくいので。この用語が適当)したのか?不思議なのですが、環境が変わると症状が消失する経験はこれまでにもありました
(不思議なのは)蓄膿症だけではありません。年末に生じた低温熱傷(くわしくは「ああ、低温熱傷」で検索してください)に対して自身で湿潤療法しています。最近はほとんど痛みませんが一部壊死をおこしており重篤です。おそらく完治は無理なのではないかと感じています
これが旅行中、急速の回復してきたのです。患部が小さくなり、周囲の発赤がほとんどなくなりました。このような事ははじめてです。旅行中の3日間で目に見えて変化したわけです。
普段特に意識していなくても、目に見えないストレスが炎症症状の回復を遅らせているのでしょう。蓄膿症も低温熱傷も病態は広い意味「炎症」なのですから同時に変化するのは当然なのかもしれません。(蓄膿症だけは糖質制限でも反応しませんでした)
両方の症状、日常に戻った今日からどのように変化するのか、期待せずに観察していこうと考えています