糖質制限者にとって「カロリー、塩分」のみが表示されている食品を見ると非常に気になってしまいます。特に官公庁や病院の食堂に多いような気がします。
糖質制限をしていてもカロリーは無制限ではないと専門家は釘をさされます。(だからカロリー表示も必要なのか?)しかし、それは正しい糖質制限を継続しているヒトへのアドバイスであって糖質制限初心者や糖質制限に疑問を持って居るヒトに対しては混乱の原因となってしまう気がします。
血糖値を上昇さすのは糖質だけ。ですから高カロリー食材でも糖質が無ければ摂ってよい。逆に低カロリー食品でも糖質が多ければ×。この大原則を中途半端に理解しているとカロリー表示に惑わされてしまうのです
似た様な例として炭水化物表示があります。炭水化物=糖質+食物繊維です。ですから食物線維が多い食材でも炭水化物の値は高くなってしまいます。ですから炭水化物表示も無意味か?となるかもしれません
炭水化物表示の場合、常識的に考えると解決すると考えます。パンや魚介練り製品の炭水化物値≒糖質。しかし海草や野菜を使用している食材の炭水化物値は高くても必ずしも「糖質」食材とはいえないのです
いずれにしても素直に「糖質」値が書かれていれば問題ないわけなのですが・・・。