「知らない」という勇気 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

何も知らないのに歳を取ると「知っている」フリをしてしまう馬鹿な傾向が私にあります。「知りませんでした。教えて下さい」と素直に話せれば世界が広がる事は百も承知しています。しかし出来ない性格でした



これは教える立場にあるもの特有の性格だと考えていました。さらに申し上げると、自身に自信が無い証拠だとも言えそうです。昨日、私の全くわからない分野の質問をされました。一瞬考えたのですが、歯学以外まったく無知な私には答えるすべがありません



「私も知りません。わかったら教えてください」と返答すると相手は笑顔です。決して馬鹿にされることはありません。40代も後半になって改めて感じた事があります。素直で居たい、正直でありたい、と。



糖質制限を継続して性格が穏やかになればなるほど。見栄を張ったり意地を張ったりする事が愚かな行為であると感じます。嘘はつかなくても、自身を大きく見せたい、という想いは実は相当なストレスだったわけです




昨日を境に素直な自身になれたような気がしました。もっとも続かなければ意味はありませんが・・