ラジオ番組で「ヒトに好かれるには、ヒトに優越感を持たす話し方をする事」と言う弁護士先生が居ました。
本当でしょうか。「(ヒトの話を聞かず)おれが、おれが、」という自己主張が強すぎるヒトや「1泊4万2千円の旅館に泊まる。1泊やで」と自慢する40歳過ぎた男。確かに、どちらにも不快感があります。(私に優越感を持たすような話し方をしていませんから)
サイズが明らかに合っていない服を手にとっても「お客さんはスタイルが良いですから、とてもお似合いですよ」と言われても全然嬉しくないです。いっけん客である私に優越感を持たす話し方のようで、実は私には興味なく単に服を売りたいだけなのです。だから明らかに小さい服を試着しても「似合う」と言えるのです
このような例は客人として買い物に行ったり、呑みに行ったりする場合だけではありません。日常(特に職場)でもあります。いっけん褒められているようで、実は心にもないお世辞の場合です。口だけ調子の良いヒトよりも口下手だけど心根の優しいヒトの方が好きになれます
「ヒトに好かれるために、ヒトに優越感を持たす話し方をする」という発想はお粗末で、公共の電波で言うような事ではないように感じました