昨日、嵐山にて。 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

嵐山で呑む、というと優雅で高級な店のイメージがあるようです。私が行くのは嵐山の茶店です。屋台のような雰囲気で、遠くの山と目の前の川の風景が最高の肴になるのです。


渡月橋の西側は信じられないくらいヒトが少なく静かです。そこを真っ直ぐ進むと、川に張り付くかたちで「琴ヶ瀬茶屋」という100年弱営業している茶店が見えてきます。


湧き水で冷やした糖質たっぷりのビールを呑みながら、上流側の真っ赤な紅葉を楽しみます。アルコールはビールと日本酒しかありません。ですから、糖質制限者には不向きな店かもしれません。




川の横ですから、街中よりも相当寒いです。夏でも日が当たりませんから涼しい場所なのです。左の(亀岡側)の山々と、右のヒトが行きかう渡月橋を眺めていると寒さも苦になりません



イカ焼き、湯豆腐、川魚てんぷら、おでん、この他に甘い物と粉物があります。イカ焼きには甘いタレがついています。おでんには練り製品がついてきます。てんぷらは衣が大きいです


ですからアテはいつも湯豆腐。寒いですから熱々の出汁が身体にしみます。昨日は2時間程度滞在しました。3月中旬~12月中旬までの営業です。来週末で今シーズン営業終了。



琴ヶ瀬茶屋が終わると京都にも静かな冬がきます。何となく物悲しい時期です。桜の時期、又茶店に行く事を想いながら毎年冬を乗り切るのです。