昨日朝、職場の最寄り駅で降りると土砂降りでした。自宅を出る時は降ってなかったので、傘はありません。
雨のためかタクシーは1台もありません。(駅からタクシー乗り場までは離れています)そこでタクシー会社に電話しました。
「駅まで1台お願いします。傘が無いので乗り場まで行けません。駅につけて下さい」
すると他社との協定で駅につけられない、という返事がかえってきたのです。土砂降りの中ですから途方に暮れてしまいました
横で私の電話を聞いていたと思われるヒトが声をかけてくれました。「傘に入ってください。私といきましょう」
このような親切を受けたのです。嬉しかったです。
感動とは本を読んだり、映画や風景でする事だと思っていました。しかし、ヒトの想いを感じて動く事も感動だと気づいたのです。私に親切にして下さった方はまさに感動世界に生きておられるのだなあ・・・と思うと温かい気分になりました。
内気な私には知らないヒトに声をかけることなどできません。しかしこれを気に、私も感動世界に生きたいと思ったのです。ヒトの気持ちを感じて生きる、これは素晴らしい事なのでしょうね。