1日1食は米、パン、麺、芋といった糖質を抜く事からはじめた糖質制限。このような方も多いのではないでしょうか。現在この状況という方もあるでしょう。普通の食事をする事に比べて十分健康を維持できているはずです
もう1歩進んで考えてみます。我が国では1日260gの糖質を摂る事が栄養学的に正しいとしています。絶対嘘です。糖質は摂らない方がよいのです。糖質を摂ると血管を傷つけます。血糖値を上昇さすのは糖質だけ。ですから脂質やカロリーを気にする前に、糖質過多に注意する必要があります。糖質は栄養素ではありません。完全な嗜好品です。
中級者が糖質制限を進める上でお勧めしたい事があります。食品に記載されている栄養成分を確認する習慣をつける事です。もちろん、カロリーや脂質をみるのではありません。「糖質」、あるいは「炭水化物」の量を見るのです。
(炭水化物=糖質+食物繊維です。そして食物繊維は悪者ではありません。それどころか、糖質制限者にも必要な物です。しかし表示が「炭水化物」としか無ければ仕方なく炭水化物≒糖質と判断します。間違いですけれども。)
具体的には糖質260g以下でなく、糖質100g以下に抑える事ができれば理想です。(ちなみにご飯200g中に糖質70gです。)仮に現在糖質100g以下が無理であっても、常に糖質量を確認する習慣が糖質制限を上手に進めていく事につながるはずなのです。ダイエットするヒトが毎日体重をはかるのと似ています。