歯科医師国家試験浪人の皆さんを見ていると毎日毎日糖質過多の食品を大量に摂取されています。それがとても気になるのです。
昼食に糖質を大量に摂った場合、眠くて午後の講義がつらいです。これには例外が無いはずです。私自身も学生の時、昼飯後の講義はほとんど寝ていました。講義だけではありません、実習説明の時間であっても食後倦怠感から寝てしましました。そのため、実習ができず怒られる事がよくありました
卒業後に他大学基礎系講座に籍をおいていた時、午後の学生講義の出席をとりにいっていました。寝てる学生も多かったです。講義後の質問に答える、という役割を与えられていましたが、実際は寝ている学生をおこす要因だったのです。
しかし、出席を取り終わると私自身が後ろの席で居眠りをしていたのです。退屈な講義と食後の倦怠感が原因でしょう。ずいぶん顰蹙を買いました。学生さんには笑われていました。
こんな事情ですから、勉強のやる気があっても糖質過多の食事後では誰もが眠気に襲われるはずです。仮におきていても学習に集中するのは辛いはずです。ですから受験生には糖質抜き、昼飯抜きを勧める必要があるのです。最良の受験指導だと考えています。
私自身の受験時代では昼飯時、飴や菓子を少量だけ摂って満腹感を感じない状態をい維持していました。糖質制限していなかったので、逆に空腹を我慢できなかったのです。空腹になると、腸にガスがたまり苦しかったです。ですから菓子類をつまんでいたのです。今なら食事抜きも苦になりません。
受験指導として糖質制限を徹底していただいて、昼飯は抜くという事を伝えたいです。個人的にアドバイスする事もありますが、誰も受け入れられないようです。残念ですが強制はできません
糖質制限と昼飯抜きなら、どれほど学習に集中できるか、と考えた場合に立場上とても歯がゆい思いがします。逆手にとって、昼休み前の講義では考える事や覚える事を多くしていただいています。そして午後一番では雑談を多くしているのです。
受験にかかる時間やお金を節約し、何より受験という異常なストレスから1日も早く逃れるために受験生には糖質制限をしていただきたいと考えています