猫から学んだ事 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

実家に13歳の雑種(きじとら)雄猫が居ます。現在は完全な室内飼いなのですが、生後半年くらいの時に家を飛び出しました。そこで近所の野良猫に襲われたのです。


数時間後背中を噛まれぐったりして帰って着ました。死んでしまうのか?というくらい弱っていました。その様子に不安を感じながら餌や水を与えましたが一切食べません。1日過ぎ、2日過ぎ、眠ったまま動かないのです。


そして3日目の朝、何事もなかったかのように起きだして乾いたキャトフードを食べたのです。時を同じくして嘔吐を繰り返します。又不安になってしまいました。



獣医さんに連れて行くと、猫エイズとの診断でした。その影響で肝機能が低下しており嘔吐の原因となっているという診断でした。猫の血液検査結果を見ても全然わかりません。ヒトと正常値が違うのです。



野良猫に噛まれた時にウイルス感染した事は明白です。獣医師によると感染しても発症しなければ普通に生活できるとの事でした



現在も相変わらず嘔吐を繰り返します。そして極端に怖がりです。しかし当時の倍以上の体重になり随分成長しました。もう初老の年代でしょう。




猫がエイズウイルスに感染した時、安静にして絶食して免疫力を高めたわけです。何の知識も無い猫であっても生きるための本能で正しい選択が出来るという事でしょう。昨日実家で久しぶりに猫を見て思いだしました