糖質制限を楽しむ | we85のブログ

we85のブログ

糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

「リンガーハット」のチャンポンを麺抜きで注文できたり、「すき家」の牛丼をご飯の代わりの豆腐とすることができたり、と大手の飲食業界でも糖質制限を受け入れる動きが出てきています。


牛丼の具には相当量の砂糖が使用されている可能性もあるため、すぐに飛びつくわけにはいきませんが、世間の動きとして糖質制限が奇異な事でないという流れに対して嬉しくなりました。


(糖質は嗜好品。糖質には依存性があり、アルコールやタバコと同じ扱い。口から摂らなくてもよい、いや摂る事で健康上の問題が出る可能性が高い。)私が職場等でよく話す事です。



このような話で、①理解して完全実践する②理解は出来るので出来る範囲で実践する③理解した上で実践しない④理解する意思がない


というタイプに分けられます。私は③④タイプのヒトに対しては糖質制限の話を二度としません。糖質制限が優れた健康法であっても、相手にとって有難迷惑だからです。喫煙者にタバコの害を話しても聞く耳が持てないのと同じです。定期健康診断で肺の病変を指摘された50代男性が喫煙そ続けているケースが身近にあります。まさに自己責任ですから誰も口出しできません。それと同じなのです


本日②にタイプの方にリンガーハット、すき家の話を伝えました。私が考えている以上に反応があって嬉しくなりました。②のタイプの方には色々な資料も提供しています。私と一緒に勉強して健康維持増進できる生活を「楽しみ」ましょう、と。因みに①のヒトには私がお世話になっています。刺激を受け、食生活を見直すきっかけにするのです。楽しんで行う糖質制限にあっては一人では出来ません。逆に一人でないから糖質制限を楽しめるのかもしれんません。


糖質制限を理解しても実践できない方は職場等で同士を探すのもよいかもしれません。同窓会等で昔の友人、たまにしか会わない知人と一緒に行うのも刺激になるような気がします。