すっかり忘れていましたが…

手術を受けてからちょうど4週間が経った先週金曜日、婦人科の外来がありました。

もう出血はほぼありませんでした。
生理の終わりかけの最後の最後のスカスカの状態くらい(伝わるかな)

その他痛みなどもなく、本当に身体の一部を切り取ったの?と思うくらい違和感のなく過ごせていました。

不便なことは自転車に乗れないこと、湯船につかれないことだけ。

腹部に力を入れないで、重いものも持たないように、と言われていましたが約10kgの娘を毎日抱っこしていたのでこれは守れていなかったかな。



診察の結果は問題なく、自転車と湯船は解禁となりました。パチパチ。
(性交渉は完全に出血がなくなってから可、だそうです)

いかに自分がママチャリに頼り生きていたか痛感。

わたしは東京都の割りと都心部在住で、電車で行動するには不便ではないけれど混雑しているのでほぼ毎日ママチャリでした。

息子の保育園は隣駅。
ママチャリなら10分足らずだけど、電車だと徒歩込みで20分くらいでしょうか。

自転車って素晴らしい乗り物だなと改めて思い知った1ヶ月でした。





そして検査結果。

切り取った組織は癌ではありませんでした。

だけどステージとしては癌のひとつ手前で、思ったよりも広い範囲まで広がっていたので、もしかしたら悪いものを取り残しているかも知れないとのことでした。

切った断面のギリギリまで悪い組織があったようです。
つまり切り取らなかった側に残っている可能性がある、と。

今後3ヶ月に1度の外来で検査をしていくわけですが、それを1年続けた後は半年に一度になり、術後1年半経っても再発しなければ完治と呼べるそうです。

もし再発した場合は、大きさによってはまた切除手術をするか、子宮の摘出となるようです。

すごく軽いものだったレーザーも可能のようですが、既に切除してあるのて何度も繰り返すと結局は頸部自体がほぼない状態となり、妊娠は通常通りにはいかない、と。

まず頸部がないので子宮の入り口を紐のようなもので結び、出産自体は帝王切開。

妊娠中も早産のリスクが高まるので管理入院が必要となる場合がある、などの説明を受けました。



3人目への気持ちが残る今、再発は怖いことですが、まだ今回切除した細胞が取り切れたかも分からないわけなので、今度1年半は子供を作る気はありません。

もし妊娠して再発したら、子供を諦めるか、治療を待って出産後に治療をするかとなるわけで、

治療を待っている間に進行した、なんてケースもあるそうなので、子作りは100%あり得ないです。



それに対して悲しいという気持ちはない。

むしろその1年半で仕事復帰や自分の身体のことをしっかり考えられたらと思います。

なので逆に今、3人目はいつ作る?どうする?という悩みがなくなった事はすっきりしたかな。

もちろん1番の理想は無事に完治し、3人目を産むことですが。

再発した場合、悪い組織の大きさによっては子宮摘出もあり得ると医師に言われた時、動揺はありませんでした。

そりゃそうだよね、と。

3人目への気持ちや子宮摘出の悲しさよりも、今ここにいる子どもたちのことが1番なので、わたしは摘出を勧められたら迷わず受けると思います。

命には何も変えられない。

改めて思います。





さて!

無事に自転車解禁となったので、3連休は久々に大きな公園にこどもたちと行って来ました。

やりたいことはたくさんあるけど、コロナウイルスの影響で中止になってるイベントや閉鎖されている施設も多いですね。

大人しくしているのがいちばんかな。



缶コーヒーやボトルコーヒーは飲まない派だったけど、これ美味しかった。
おやすみなさーい。