プレミアリーグ 優勝の行方
リーグ最終節、1位と2位の直接対決となったチェルシー対リヴァプールの試合は、1-1の引き分けに終わり、リヴァプールとチェルシーは勝点を78とした。そして、アーセナルは、ポーツマスとの対戦を4-0で圧勝し、勝点を79に伸ばした。この結果、アーセナルがリーグ3位から首位に躍り出て、最終節での逆転優勝を飾った。
リヨンからアーセナルに移籍して4年目。リーグカップやUEFAカップなどのノックアウト方式の大会では、タイトルを獲得したが、長丁場のリーグ戦では、3位、5位、4位と順位以上に首位に差をつけられて優勝を逃してきた。ディフェンス陣の補強に動かないチームは、試合終了間際に失点する悪い流れを招き、何度も勝点3を逃し続けてきた。そのことから、昨年の移籍期間にも他の強豪チームへ移籍することを考えた。しかし、昨シーズンの後半に能力が大幅にアップし、コンバートされたSTで結果が出たことで、再びこのチームで挑戦することを決心する。
今シーズンの前半は、カップ戦での好調とは裏腹に、リーグでは7戦未勝利と苦しみ、一時は首位に立つものの、前半戦終了時点で6位まで順位を落とした。リーグ優勝が厳しい状況になったが、リーグの後半戦から、ベラと2トップを組むとゴールを量産するようになる。すると後半戦は、14勝5分無敗で勝点を重ねることができた。4年目の挑戦でやっと手にしたリーグタイトルは、CL予備戦から他リーグの強豪と厳しい戦いを続けてきた成果。それが、最終節での奇跡の逆転優勝に繋がったと思う。
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