ワールドカップ 決勝トーナメント1回戦 | Become A Legend

ワールドカップ 決勝トーナメント1回戦

決勝トーナメント1回戦、日本対カメルーンの試合。この試合に勝利すれば、前回大会で果たせなかったベスト8入りが決まる。日本は、カメルーンのFWエトーを止めるべくディフェンスラインにコンディションの好調な選手を揃えた。しかし、延長戦に備えてか、ここまで3ゴールと結果を残している中田をベンチに置く采配。


試合開始早々に得点が動く。前半2分、左サイドバックの古林が、ドリブルでサイドを駆け上がりセンターリング。すると、ディフェンスのクリアボールが大久保に当たりこぼれる。それを胸でトラップし、ハーフボレー気味にシュートすると、弧を描いたボールはポストを叩きネットに入る。日本にとって、幸先の良いゴールが生まれた。


しかしその僅か2分後、エンビアの上げたセンターリングが中澤の胸に当たり、跳ね返ったボールがゴールマウスに入るという不運なオウンゴールで1-1の同点に。その後は得点を奪おうと攻めた日本だったが、チャンスを作るものの得点なく同点のままハーフタイムを迎えた。後半もペースを握った日本だったが、後半76分、ゴール前の開いたスペースを使われエンビアにゴールを許す。その後、得点を奪おうと水野、中田を連続投入し、システムを4-3-3に変更。すると、直後の後半81分、中村憲剛のコーナーキックを内田が頭で合わせ2-2の同点にビックリマーク延長に入り、尚も攻め続けた日本だったが、右サイドを上がった内田の裏のスペースをカウンターで衝かれ、危ないシーンが続く。そして、延長後半25分、左サイドからのエムバミのフリーキックをエンゲモが巧くボレーで合わせ、カメルーンが追加点を上げるあせる残り時間が少なくなった日本は、前線へロングボールを蹴ることもできずに2-3でカメルーンに敗れた。後半途中でベンチに退いたため、日本が負けるのを見守ることしかできなかったあせる日本は、前回に続きベスト16で大会を終えたしょぼん




日本代表、真実の三十日間ドキュメント 六月の勝利の歌を忘れない Vol.2(DVD) ◆20%OFF!