ワールドカップ2014 グループリーグ初戦
前回大会と同じ顔合わせとなった日本対スウェーデンの試合、前半は日本の圧倒的なペースで展開する。そして、得点が動いたのは前半終了間近の44分、センターライン付近で玉田からパスを受けると、ドリブル突破。ペナルティーアークに近づくと思い切りよくシュートを放つ。シュートは一度、キーパーに弾かれたが、ボールはゴールマウスに転がり、日本が先制した。
前半、スウェーデンにシュートを打たせなかった日本は、後半も試合を支配する。そして、後半74分、スウェーデンのディフェンダーがバックパスしたところを詰めた安田がキーパーのミスを誘う。慌てたキーパーのこぼれ球をダイレクトで押し込み、日本が追加点を上げる。攻撃の手を休めない日本は、後半82分、ショートパスをうまく使ったコンビネーションプレーで中田がダイビングヘッド、リードを3点に広げる。
その後も危なげなく試合を運んだ日本は、ワールドカップ初戦を3-0の快勝で飾った。
最高のスタートを切った日本。特に3点目は、アーセナルでやってきたパスサッカーが実を結んだうれしい得点。このプレーが持続できれば、前回大会以上の成績を出せるはず。
