リーグ1最終節
リヨンは、第37節の対ロリアン戦を3-0で勝利し、首位をキープした。前節勝利し2位に順位を上げたマルセイユとの勝点差を3とし、引き分け以上で優勝することができる。また、両チームの得失差は5、大敗しなければ優勝が決まるリヨンの有利は変わらない。最終節のリール戦は、リーグ得点王も掛かっている試合、サンテティエンヌのゴミより多く得点するために積極的にゴールを狙いたい。
最終節、リヨン対リール。最初のチャンスは前半7分、左サイドに流れたフレッヂの動きに合わせて、センターライン付近から全速力でペナルティエリアに入るとフリーの状態になる。パスの要求に応えたフレッヂのグラウンダーのパスは、綺麗に足元へ。これをタイミングよくダイレクトで合わせるが、シュートに威力なく易々とキーパーにキャッチされる
絶好のチャンスをものにできず、前半が終了する。リールもカウンターからチャンスを作り、両チームとも引かない好試合。
ハーフタイムをはさんだ後半62分、守備の崩れた左サイドをゴブがドリブル突破。前半と同様、中央を駆け上がるとフリーの状態に。ゴブのセンターリングをシュートコースを空ける様にトラップしシュートを放つ。しかし、キーパーと1対1の状態で放ったシュートは、僅かにポスト右へ外れる
その後もチャンスを作った両チームだったが、ピンチの場面ではクリスが体を張り失点を防ぐ活躍で、試合は0-0で終了。リヨンが2008-2009シーズンぶりの優勝を決めた。
その他、パリ サンジェルマン対マルセイユの試合は0-3、グルノーブル対サンテティエンヌの試合は1-1の引き分けに終わった。