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【雑記】なぜ?どうして?日本アイスホッケー界。

こんにちは。
No Markの玉井です。

アジアリーグプレイオフ・セミファイナルの第2戦が終了しました。
プレーオフ、しかも週末の北海道のゲームで集客が2000人まで伸びないのは
相当深刻な状況と言わざるを得ないですね。。
この時点から施策を考えても大きな集客へは見込めないのが正直なところだ
とは思うのですが、是非アイスホッケーfanの方に少しでも多くの友人をお誘
い合わせの上、会場に足を運んでいただけたらなと思います。
僕もツイッターを利用して、アイスホッケーに関する面白いつぶやきは随時
拡散するようにしています。

「あのパック、光ってたらかっこいいよね!」
「ホッケー選手って超イケメン!また観にいきたい!」


などなど、インターネットを利用して観客の生の声を少しでも多くの人に共
有してもい、アイスホッケーに興味を持ってもらえたらと思います。

さて、そんな「1度見ればハマる」とよく言われるアイスホッケーですが、ど
んな優れた商品でもそれを知ってもらうための「宣伝」をしなければもやは
商品そのもの自体に価値がないと言っても過言ではないくらい、多くの人に
知ってもらう努力は重要になってくると思います。

そこで、個人的に大変興味深い映像を拝見したので、アイスホッケーに絡め
てご紹介したいと思います叫び



いかがでしたでしょうか?・・・。
特に3:34からのホリエモンの話し、、非常に説得力があります。。

僕も、違う職場で働く友人から、上司や職場環境についての話をよく耳に
するのですが、社内で新しいプロジェクトを立ち上げる際に、かならず共通
して出てくる意見(愚痴)は

「上司がそもそもで情報収集していない、理解していない」
「命令しかしない、何故それをやるのか説明がない」

→例えば、facebook流行ってるらしいな。お前調べておけ。とか。。

という話しをよく聞きます。
この動画を見てもよくわかるように、ホッケー界も例外ではないと思います。
本当は、トップにたつべきリーダーが組織の誰よりも成果につながるための
情報を常日ごろから集め(ここで言う成果とは、集客、認知向上)それを
新たなアイディアとして組織内で提案するのが当たり前ですし、逆に若い人材
も、忙しい合間を縫って上司や会社にどんどん新しい提案をしていく。

そうやって、成果に向けて成長していくのが普通だと思うのですが、どうやら
多くの会社やスポーツ団体がそうではないようですね。。
これは非常に残念なことだと思います。

組織のトップ(経営陣)の多くは、トップでないと持ち得ない外部との人脈や
関わりが多いことが十分予測できますし、そういった環境を最大限生かすため
にも、その組織が発展するために必要なあらゆる情報を集め、形にしていくこ
と、時代に合わせて変化していくことがアイスホッケー界にも求められると思
います。

動画は、メディア業界という視点で議論が行なわれているので、他とは関係な
く聞こえるかもしれませんが、アイスホッケー界にとってもまさに当てはまる
ことなんじゃないか?と思ったので、今回のネタにさせてもらいました。

シーズンも終盤ですが、少しでも多くの人にアイスホッケーを観てもらえるこ
とを願って、今日はこの辺で失礼します。

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NZ地震に救いの手を!!!

アイスホッケーファンの皆様、今晩は。
No MarkスタッフのShokoです。
もうご存知ですよね。今日時点で25人の日本人の安否が不明の
ニュージーランドの大地震。

日本赤十字で救援金受付が開始されます!!!
 
■ 金融機関  郵便局・ゆうちょ銀行
■ 口座番号  00110-2-5606
■ 口座名義  日本赤十字社 
■ 受付期間  平成23年2月24日(木)~平成23年3月31日(木)


詳しくは下記URLへ。クレジットカードやコンビニ支払いも出来るみたいです。
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002021.html


日本時間の今晩深夜1時に
日本の救助隊が現地に到着するとのことです。
今なおがれきの下で救助を待って命をつないでいる日本人の方が居ること。
…忘れないで欲しいです。
そして愛する者の安否が確認できないご家族方の気持ちを思うと
本当にいたたまれません。。。どんなに辛いことでしょう。


みなさん、ほんの気持ちでも良いので
ぜひとも協力しましょうよ!



どうか、どうか邦人25名と現地の被災者の方々が無事でありますように。

【お知らせ】No Mark Facebookファンページ開設

みなさんこんにちは!!
No Markの玉井です。

早速ですが、昨日よりNo Mark 公式Facebookファンページを開設いたしました!

【理念】
アイスホッケーを通して人々に夢や感動を与え
人間的成長の機会を創造する


【ビジョン】
世界を代表するアイスホッケー界のメディアになる

上記、理念・ビジョンを掲げ、これを達成させるためにFacebookファンページ
を活用することを必須と捉え。開設に至りました。
コンテンツについては、今後No Markが制作を進めるにあたり、随時Facebook上
はもちろん、各種SNSやHPでもお知らせしていきたいと思います。

アイスホッケーに関わる全ての人と、これからアイスホッケーを知ることに
なる全ての人が、弊社のコンテンツを通じて情報を「共有、拡散」することで
個々がメディアとしての機能を果たし、日本のアイスホッケーが世の中に広がる。
そして、一人でも多くの人がリンクへ足を運ぶきっかけを作り出す。そういう
仕組み作りを目指していきます。

そのためには、既にアイスホッケーの魅力を常日頃から拡散しているアイスホッケー
ファンの方々が一人でも多く、個人ブログやツイッターなどを利用し、情報を共有
拡散
していくことが重要になってくると考えています。

コンセプトは
「Share&Spread(共有・拡散)」

今後はテレビなどのマスメディア以上に、SNSを軸とした個々の繋がりによる
情報の共有・拡散がアイスホッケーを日本で広めていくためたの鍵となるはずです。
個々のアイスホッケー界に対する様々な思いを形にしていただき、少しでも
その想いを広めていただくためにも、そのネタとなるニュースを我々が提供していけ
たらと強く、強く思っています。

そんなわけで、変わらず熱く語ってしまい長くなりましたが、今後のコンテンツの
リリースを楽しみにしていただきつつ、Facebookのアカウントをお持ちの方は是非
「いいね!」ボタンを押していただけたら嬉しいです。

また、これからFacebookを始めとした各種SNSの利用を考えていらっしゃるアイス
ホッケーファンの方などで、そもそも

「Facebookってなに?」
「どうやってアカウントを作るの?」
「ツイッターって?」


といったご質問などがございましたら、遠慮なくメッセージをいただければと思います!
日本のアイスホッケーを広めていくために、微力ではございますがNo Markがサポート
させていただきます!!

それでは、次回の更新まで失礼いたします。
No Mark 代表 玉井晴貴

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