ホメオパシーレメディーは希釈と震盪の繰返し(ポーテンタイゼーション)で作られます。1/100ずつ希釈して震盪する100倍法(C)が最もよく使われる方法で、ポーテンシーはそれぞれの希釈回数を意味する数字によって表されます。
8/27 8:25
ホメオパシーレメディーを飲むときは、ハーネマンの最小限投与の法則にそって、治癒反応を引き起こすのに必要最小限の回数と種類のレメディー選択を心がけましょう。
8/27 12:38
ホメオパシーでセルフケアを行うときは、最大限一日数回、5日以上は連続してはとらないようにします。飲んだ後に何らか反応が出た時点で、レメディーを飲むのをやめましょう。
8/27 16:25
ホメオパシーレメディーを車のキーにたとえると、エンジンがかかればその瞬間にキーから手を離しても車は動くのと同じで、一旦レメディーが働きだしたら私たちの心身は治癒に向かって進んでいきます。
8/27 20:27
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