ハーネマンのなんでも自分で「確かめる」という行いは「プルービング」と呼ばれ、現在のホメオパシーにもその精神は受け継がれています。どんな物質もまず試し、詳細な記録をとることをずっと続けています。
1/17 9:08
何度も繰り返すうちにハーネマンは「健康な人がキナを煎じて飲むとマラリアみたいな症状が起きるから、すでにその症状がある人が飲むと治るのでは?」と仮説を立てました。こうしてハーネマンはホメオパシーへだんだん近づいていきました。
1/17 11:08
★アメブロ更新★1月16日に投稿したなう - 名古屋・八事deパステル和(なごみ)アート・Angelicエッセンス・Bach&Findhornフラワーエッセンス・ホメオパシー http://t.co/bqQisvdS #ameba #ameblo #ametwi
1/17 12:09
ハーネマンの疑問と実験の繰り返しこそが、ホメオパシー誕生のきっかけだったのです。そしてこの「確かめる」という行為(プルービング)が現在にいたるまでのホメオパシーレメディーすべてに行われてきました。
1/17 13:10
現在のホメオパシーでは常識のように思われている「健康な時に薬草を煎じたものを飲むと、薬学書にはその薬草が治すと書かれている症状が生じる」という仮説を、ハーネマンは次第に確信していきました。
1/17 15:08
健康な人間に投与するとある症状を起こせるものは、似た症状を持つ病気を癒すことができるという「類似の法則」。ハーネマンは、この原理に基づいて、ホメオパシーを提唱ました。
1/17 17:08
打ち身は打った瞬間にはさほどそのダメージに気づかないことがあります。後になってから青紫色に腫れてきたり痛みを感じたりすることも多いです。皮膚の色が青紫色に変色していたら、ホメオパシーレメディーのLedumが解決の手助けをしてくれること期待できます。
1/17 19:08
指にトゲが刺さった時、喉に魚のホネが刺さった時、病院へ行くほどでもないし、でも困ったな…というような状況では、ホメオパシーレメディーのSilliceaが助けになってくれることがとても多いです。本来身体の中にあるべきでないものを外に押し出す力を助けてくれるのがSilliceaです。
1/17 21:09
ある日突然痛い!と思ったら膿がたまっていた…ということがあります。そういう時には、ホメオパシーレメディーのSilliceaやHeper Sulpherが、膿が外に出ようとするのを手助けしてくれることが多いです。膿を抑圧するのでなく、出し切ることで早く治癒に向かう手助けです。
1/17 23:08
>>もっと見る