ブログネタ:長生きしたい?
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以前のブログでも書いたことがありますが、仏教でいうところの四苦八苦 。
八苦の中に四苦は含まれますので、十二苦があるという訳ではなく、人間の逃れられない苦は八個あると言うコト。仏教では、苦とは、思い通りにならないコトなのですよね・・・。
なので、どうしてもその苦からは、逃れたいという衝動にかられがち。
私も、死にたくはないけれども、長生きもそれまた辛いのかな・・・と感じるコトがあります。自分の生きている価値がよく分からなくなってしまったり、何で生きているのだろう?と感じるコトもあります。
要は、四苦の”生老病死”。生まれることさえ、また苦の一つでもあり、それに思い悩むコトも当然のコトでもあると言えます。
でもね・・・。
彼などは、病と対峙する時などもあったりして、たまに”50歳まで生きればいいや。”なんていう暴言?とも言えないようなコトを口にしたりします。
ま、そんな時には、ちょっと切なく感じてしまうのだけれども・・・。
私は、”またまた~!そんなコト言って~。50歳になったらなったで、まだ生きたい!って思うモノよ?長生きしなさいなっ♪”などと言ってみたりして。
さて。
”生老病死”の四苦に”愛別離苦”、”怨憎会苦”、”求不得苦”、”五陰盛苦”を加えての八苦。
”愛別離苦”は、愛する人と離別しなければいけない苦しみ。
”怨憎会苦”は、嫌いな人とも出会わなければならない苦しみ。
”求不得苦”は、欲しいモノが得られない苦しみ。
”五陰盛苦”は、食欲など欲が過ぎて自制が効かず心が乱れる苦しみ。
人生は、四苦八苦であるといえども、苦しみ自体が人生。とはいえ、苦行というのはそれほど悪い意味でもないのですよね。
また、仏教には、三法印というモノがあります。
諸行無常印(無常印)、 諸法無我印(無我印)、涅槃寂静印(涅槃印)というモノ。全てのコトは移り変わり、永遠ではないと言うコト。
そして、煩悩の炎が消された安らぎの境地。要は、諸行無常、諸法無我の教えによって、愚痴や怒り、貪りの心が取り除かれた時に、涅槃寂静の状態になるとされて、そこを目標として人生を全うしていくというコトです。
そう考えるとまた大変だなぁと思うのですが、日々の出来事に感謝をして生きていくことで、また人生は素晴らしいモノだというコトなんだなぁ、と。
最近では、”絶対に成功する○○”などという言葉も目にしたりするコトもありますが、絶対に成功するとか、失敗しないというコトなどはあまりないのではないかと感じます。試行錯誤しながらも、前に進んで行くしかなく・・・。しかし、物事の原理原則というモノはあると、私は思っています。
喜怒哀楽があり、迷ったり悩んだりするコトも人生。本当に苦しくなった時にまた支えてくれる人もあり、感謝するコトも多いモノです。人間、一人で生きている訳ではないですから・・・。
さてさて、私はまだまだ悟りの境地に至るのは、ほど遠く。欲の塊のように感じるコトもあったりする訳ですが、不平不満を言うことなく、万物に感謝して前向きに進んでいきたいとは思っております。
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