ブログネタ:卒業式と入学式、桜が咲いていてほしいのは?
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私は入学式 派!
先日、仕事がらみで桜について調べまして、桜と一言で言ってはみるモノのその種類は、600種類くらいあるそうです。八重桜、染井吉野、山桜、しだれ桜あたりは、知ってはいましたが、他の種類は初めて耳にするモノばかり、なかなか奥の深い華なのですね。
その花言葉も、種類によって細かく分れているようです。例えば、八重桜は、”理知に富んだ教育、豊かな教養、しとやか”。染井吉野は”高貴、清純、優れた美人”。山桜は”あなたに微笑む”。しだれ桜は”優美、ごまかし”だそう。(サイトや本などで解釈は色々あるようです。)ちなみに、国花は、ヤマザクラです。
桜というと思い出すのが、まずは百人一首でお馴染みの紀友則”ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花ぞ散るらむ”。そして、小野小町の”花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせし間に”でしょうか。何となく、桜の美しさとそのはかなさとか、切ない気がしてしまいます。
前者は、”こんなにうららかな春の日に、どうして心慌ただしく桜の花は散ってしまうのか。”で、”(私の美貌が衰えたように)、桜の花の色は虚しく色あせてしまった、恋や世間の諸々に悩んでいる間に・・・。”という解釈といったところでしょうか。
花言葉を考えてみると、入学かなと思いながら、和歌を読み返してみると、卒業とも取れるような気がします。また、卒業はそこで終わりという訳でもなく、次のステージへの門出であり、また始まりの時には、一区切りの時に感じたコトを次への糧にしていかないと、言ったところで時間がそうあるモノでもない。
人生には色々なコトが起きるけれども、諸々の悩みや雑音に惑わされず、やり残した悔いが残らぬように、無情な時間をどう過ごしていくのか?だからこそ、理知に富んだ教養という言葉に繋がるのではないかと、勝手に解釈などをしてみました。
この季節になると、桜前線をニュースで観る機会もあります。関東では、3月中旬~4月中旬なのでしょうが、子供の頃を過ごした新潟では、4月上旬~で、そのせいで”入学”というイメージが私の中にあるのかもしれません。ちなみに、個人的には桜には妖艶なイメージもあり、私は夜桜を見るのが好きです。
自宅近くの千川通りには桜並木がありますので、春になれば桜の花が美しく咲き、通勤の行き帰りには、ちょっとしたお花見気分を味わえます。中村橋駅周辺には、ちょうちんなども飾られたりして、のんびりと出来る街並です。もうそろそろ桜の華が咲くと思うと、秘かに愉しみだなぁ・・・と感じております。
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