時間の使い方について、ちょっと書いてみようと思います。
どうなんでしょ?
自分ではよく分からないのですが、仕事もそれなりにしていて、でも、ご飯なども作ったりとか、なのによく読書をする時間がありますね~などと言われたりします。
これには、幾つか理由がああるかと思うのですが、やはり20代の過ごし方は、大きかったと思います。
学生時代は、多い時で3つのバイトを掛け持ちをしていて、かつ学校もフル単位で取得していました。というのも、大学のシステムって、1~2年でがっつり頑張れば、あとはゼミなどに集中していくので、学校に行く回数も減ってくるモノ。だとしたら、前半と後半で過ごし方を変えた方が、能率的だと感じました。
(大まかな計画は、大切。)
なので、例えば、1~2年次の選択科目に関しては、取りたい授業の中でも自分の得意分野を活かせるモノを取得していました。例えば、レポートとか課題提出重視で、出欠はゆるいとか。そして、課題をこなすのは、授業の合間に図書館でとか、集中して通勤時間でまとめるモノはまとめてしまうとか。
(自分に合った方法を選択。)
あとは、朝早く学校にいって、15時には東京に戻ってくるという体制。私の通っていた学校は、山奥にあり、当時一緒に住んでいた親戚の家からは、片道2時間くらい掛かったのです。。。当時は、睡眠時間が少なかったですね~。バイトと学校でほとんどの時間を取られていましたから。
(朝方の生活習慣。)
バイトは全てシフト制でしたので、時給と空いている時間を合わせて、手帳で管理していました。1週間見開きで時間単位で区切ってあるリフィルを使い始めたのも、この頃です。
(手帳で時間管理。)
当時と今を比べると、上手く出来ていなかったのは、プライオリティ管理でしょうか。
そもそも、やるべきコトが最初っから決まっているのが、学生時代。そして、バイトにしても、その合間にシフトを埋め込んでいくだけですから、優先順位と言っても、時給の低いバイトより高い方を入れたいとか、分かりやすい選択肢が用意されていたのです。迷うことなどありません。
(学校とビジネス社会では、その仕組み自体が違うのだと認識する。)
新卒の人が、ビジネス社会に入ってすぐに戸惑ってしまったり、”自分の時間がない”と感じてしまうのも、このあたりが大きいのかもしれません。例えば、9~17時とか、時間が決まっている仕事であれば良いでしょうが、営業職などは、この枠には収まらず、ONとOFFの境目も曖昧になりがちな仕事なので、どこかで割り切る気持ちも必要です。違う職種の人と比較しても意味がないですね・・・。
(自分の置かれているポジションとやるべきコトを理解する。)
広告営業に就いて、ターゲット顧客も定まらないままにスタートしていましたから、最初は、1日をどう過ごすべきなのか?戸惑いました。そのあたりの話は、過去にも何度か書いているので、割愛するとして。20代後半は、トレーニング時代として、量をこなしたコト が、今となっては役立っています。
(”量より質”は、まず量をこなしてから、質が高まる。)
この量というのも、ここまでしなければいけない・・・というモノはないと思います。人や会社組織によって、こなせる量も違うでしょうし、そんなモノを計測するコトは出来ません。例えば、”10社に対して7割のちから”と”30社に対して3割”のどちらが良いのかと言えば、業種や自社のウリによっても、異なりますし、人の能力も千差万別です。
(今の自分にとって、何をどうすべきなのか?見極める。)
”例えば、○歳までにこんなコトをしておこう。こうなりたい。” という大まかなライフプラン(キャリア含め)は、数十年後までは決めてありました。 それをしておかないと、年収やキャリアなどは上がらないかも? 人にもよるでしょうが、割とざっくりと・・・、途中で軌道修正をしても構わないので、目標は決めておきました。
あとは、1年・半期・四半期・1ヶ月・1週間毎の計画も、これも大ざっぱでも良いのです。どこか目的地に行くときに、地図とか、ナビがないと危ないので、決めておこうね・・・という程度で良いのです。
私は、忘れっぽいトコがあるので、1週間・1日のタスクなどは、きっちりと書いておきます。・・・それでも、忘れるコトもある。(汗)あとは、計画を立てることが目的になってしまいがちなので、目標・テーマを見失なわないように注意です。
(大ざっぱな計画と、1週間・1日のタスクは、綿密に立て、目的を確認する。)
私などは、経営者と言っても、家族や身内のコトは、大事にしているつもりです。仕事漬けになるというコトもあまりしませんし、健康があってこそと思っているので、徹夜などはしません。集中力が途切れるので、徹夜とか会社に泊まると言うコトは、多分したコトがないと思います。なので、プライベートの予定は、先に入れてしまう。
(プライベートの予定も、犠牲にしない。)
それから、気分が乗らない時には、無理をしません。あ、今日締切だったら、気分が乗らないと言っている前に、お尻に火が付いて焦っていますから、否が応でも気分などには左右されません。これも、自分の目的がシッカリ定まっているかが 大切かも?
(モチベーションは人にあげてもらうという”依存”ではなく、自分の目的を持つ。)
しかし、やるべきコトがやっておく。締切のない仕事も多いので、ついつい自分を甘やかして、後回しにしてしまう仕事があることも事実です。その場合は、まとまった時間を作って、一気に片付ける!ハイテンションモードを作ります。(笑)
(たまった仕事は、まとまった時間を作り、タイムプレッシャーとハイテンションモードで!)
で、”明日でもいいか?”と考えているうちに、”これはやらなくてもいいんじゃない?”と考えてみたときに、”何故?”と自分に問いただします。その時に、”面倒だから。”であったら、やりますが、”これではなくて・・・これで課題解決した方がいいかも?”と思ったら、軌道修正をします。
(本当にやるべきコトなのか?再度目的を確認してみる。)
そして、面倒だと思っている事柄の場合は、高飛びのバーが少し上の仕事であれば行いますし、また知恵が足りない!と思えば、その道のプロに、”こんな目的で、こんなコトをやってみたくて、ここまでは考えたけど・・・。”とか、”これとこれと・・・これなら、どれがいいかな?”などと、アドバイスをもらいます。
(足りない知恵は、聞きたいことを明確にして、その道のプロに聞く。)
それから、普段から、ONとOFFの境目・・・、完全にプライベートでもないけれども、利害関係がなく仕事の話が出来る人との時間を持っておきます。”知恵が足りない!”という時にも、こんな時のアンテナの張り方で相談相手が出来てくるモノですし。
(利害関係がない仕事の話が出来る人との時間を持つ。)
これで、悩む時間というのも、かなりなくなるのではないかと思います。意外と・・・、迷ったり、悩んだりする時間って多くはないですか?
他にもあるとは思いますが、また思い出したら、書きます!