ブログネタ:後輩にいくらまでおごれる?
参加中広告営業の仕事を始めた頃、貯金をある程度作ってからの転職だったモノの・・・。
それまでは、カジュアルな服装だったのに、スーツが必要になったり、
バッグにファイルをパンパンに詰めて営業に行けば、途中で取っ手が採れてみたり(笑)
月間で、50件ほどの訪問をしていたので、当然・・・ヒールは、鬼のように履き潰し、浅草の問屋街で3,000円以下のヒールを大量買いしても追いつかず・・・。
私の家計は、切迫していました。常に。
月の中旬になれば、立て替えの営業交通費も底をついて、途中清算を毎月のようにお願いしては、営業に向かっていました。
最初の頃は、営業職って、なんて身なりにお金を使うのだー!
と、食費をとことん切り詰め、当時は、書籍も買えず、近所の図書館にしょっちゅう行っておりました。
で、結局は、貯金も、食いつぶすという有様。
しかし、救う神もあるわけで。
商談に行くたびに、お昼ご飯を食べさせてくれるお客様。
思い出深いのは、普段は、お蕎麦などなのに(それでも、毎回ですから!)、ドジョウを食べたことがないという私に、夏バテしないようにと、ドジョウを食べに連れていって下さった社長様とか。
当時住んでいたお店も、前職のお客様が、半年間、自分の家に間借りをさせてくれて(光熱費込みで、月2万!)、しかも、その後は、その方が持っている物件に家賃をまけてもらい、4年間住ませて頂きました。(涙)
当時は、ランチと言えば、お客様がご馳走して下さる以外は、ほぼ食べず、たまに食べるとしても、移動中の公園で100円のパンを食べたりとか(しかも、鳩が群がってきて、逃げながら食べるとか・・・。(笑)
食事も、当時いた会社の社長に、最初の2年間は毎日のように奢ってもらっていました。
(翌日の御礼は、毎回欠かさず・・・。)
今思えば、周囲の人たちの支えがなければ、生きてはいけなかったでしょう。
という訳で、営業職のインセンティブをたくさんもらうようになってからは、出来る限り、後輩に還元するようにしました。月初は、割り勘とまでは行かないまでも、少し私が多めに払い、そして、給与日前には、全てを奢る。そして、仕事が遅くまでになるので、当然スタートも遅いので、帰りは、タクシーで家まで送るという感じ。
今は、お世話になっている方には、適宜、ちょっとした贈り物で還元し、私が受けてきたモノは、次世代に返していくように・・・と。
そして、もう一つの基準。
ご馳走をしても、御礼を言わない人間には、段々と奢らなくなるようにしていく・・・。
悲しいことに、何度言っても分からない人には、そんな手段で。。。
与えられるコトは、当たり前のコトではないのです。
▼相手が嬉しく感じる”one communication”。