事務所には、営業電話というモノがよく掛かってきます。
基本的に、電話はメンバーが出てくれるので、私に営業電話が回ってくるというコトは、あまりありません。
今のところ、ウチの会社は、HP以外に求人募集を出していないので、それでも営業電話は少ない方なのかなと思います。
事務所を移転して初日から、電話が掛かってきたので、タウンページか?何らかのソースを元に電話をしているのでしょうか?
電話回線の営業が、ほとんどです。
”私に電話が回ってこない。”というのは、営業電話か、否かというラインが、明確だからです。
”社長さん、いらっしゃいますか?”と、電話をしてくるから・・・。
・・・今時、そんな営業スタイルあるのだなぁ~♪と、半ば、感心します。
テレアポって、好きな人はあまりいないのではないでしょうか?(平気か、否か?というくらいで、断られるコトが前提ですから、心が病みそうになりますし。)
私も、昔はしたことがありましたが、数の理論でやっていくモノで、私のHIT率は、10%くらいでした。これも、HIT率は良い方だと思います。電話を掛けるためのリストが良かったからでしょう。
10年前に、求人広告を売ろうとしていた時に、某求人誌を見ながら電話をしていました。その時のHIT率と言ったら、最悪です。![]()
1%くらいではないでしょうか?
1本のアポイントのために、99本断られるために、電話をするのです。その1本のアポイントだって、成約に至る場合とそうでない場合もありますし、”また、テレアポをしなければ!”と思えば、必死に足繁く通っていたモノです。おかげで?成約率は、何気に昔から高かったと思います。
テレアポが嫌いだった私は、テレアポをせずに済む方法、テレアポをするにしても、10本かけて1本はアポイントを取れる方法・・・などを考えたりして、色々なコトを試してみました。
途中から、紹介を頂くように動いたことやアポイントを取得したところの成約率を上げる方法を毎日のように考えて、実行していったので、テレアポをするコトはなくなりました。
時には、同僚とテレアポゲームと称して、”アポイントを○本、先に取った方が勝ち!負けた人間は、奢る。”などというコトもやっていたので、いかに早くアポイントを取るか?というコトを、これまた必死に考えたりして動いていました。
当時より、今は、便利です。
HPはもちろん、ちょっと検索するだけで、その企業の情報などは、どんどん出てくるモノ。
PCを前に、色々見ながら、電話をした方が、HIT率は高くなるはずです。
テレアポって、やはり、”いかにして担当者に電話が繋がるか?”が、ポイントですから。
ちょっと、頭の良い人であれば、電話のかけ方が変わってくるはずで、それでも何も考えずに、”社長さん、いらっしゃいますか?”と延々と掛けてくる人は、”営業の仕事って、こういうモノなの?”と営業職の本来の愉しさも知らずに辞めていくのでしょうか。
まっ、それはそれで、”自ら色々と考えて、行動を変えていく人”は、生き残っていくシステムで、それはそれで・・・ある意味、”ふるいにかける”という意味では、効率の良いシステムなのかもしれません。
(仕事の出来る人であれば、何かを考えて行動を変えるでしょうし、逆に出来ない人は、延々と”言われた通りに”、”素直に”テレアポをかけ続けるでしょうから、真面目で素直な分だけ、心もすさんできたりしますよねぇ・・・。)
もっとも、テレアポをアウトソーシングしている企業も多いのでしょうか。バイトで、テレアポ部隊とか?
それっていうのも、何とも効率の悪い方法というか・・・。それ以外のマーケティングとかはないモノでしょうか。(セールスする商品にもよりますね、これも。)
・・・って、これを読んで、HPを見て名指しで営業電話をされるようになっても、それはそれで困るのですが・・・。(笑)