20代の頃、知人の経営者の方が、こんなコトを言っていました。
”人間には、3種類のタイプがあるんだ。”
1.言わなくても、出来る人。
2.言われたことは、出来る人。
3.言っても、出来ない人。
・・・と。
その当時は、”ふ~ん、そんなモノなのかな?”と思っていましたが、管理職になってからは、そうなのかもしれないなぁと感じるコトもあったり、なかったり・・・。
1.は、明確なんです。
でも、2.3.に関しては、どうなのかな?と感じる点もあったりして。
よくポテンシャルと言いますが、人間の絶対能力って、実はいうほど違わないのかな?と感じるコトがあります。
ただ、”諦め癖”とか、”出来ない言い訳をする癖”とかはあるかも。
2.は、言えば、出来る訳で・・・、上司なんて、道くらいは作るモノで、あとは、その道を進むための”やる気”をどう喚起していくか?という点もあるでしょうし。(でも、これが、極めて難しかったりして。)
3.に関しても、考えものです。
上司の伝え方が悪い場合もありますし、”やっても、無駄。”と思うようなコトを、やらせようとしているだけなのかもしれませんし。
もしくは、上司が、投げっぱなしジャーマンとか?
人間なんて、誰しも、誰かに見ていて欲しいとか、そんな願望はあるモノじゃないですか?
誰も見ないトコでは、凄いカッコしてみたり。(ちょっっと、話がズレてる感?)
”興味があることなら、頑張れます。”という話もあったりして。
でも、自分が本当は、何に興味があるかなんて、実は分からなかったりすることもありますし。
”出来ないコト”が出来るようになると、やはりヒトは、愉しくなったり、ハイテンションになったりもします。
いい例えがないかな?と考えてみましたが、例えば、跳び箱の踏み切り板のような役目を上司が出来るか?ってコトもあるのかなと思ったりもしています。(本気で、踏まないでね?痛いから・・・。)
誰かの良いトコ、悪いトコ。得意なコト、苦手なコト。
いわゆる適正を見極めるというコトは、本当に難しいモノで、適材適所でその時々に判断していく・・・のが、経営者の手腕でもあるのでしょうが、これまた、一筋縄ではいかなかったりしますし。
自分では分からない、気が付かない点を認知するコトって、大事なコトかなぁと思っていたりもします。
私自身、自分の得意なことを理解するまで、結構時間が掛かりましたし、今でもよく営業職という仕事を選んだなと思っています。(無口で、一人で塗り絵などをしているコトが好きな幼少時代ですし、今でも引きこもりは、趣味です。笑)
道を切り開くのは、上司の仕事でもあり、プロセスは、メンバーの仕事で、途中チェックは必要でしょう。
背中を押したり、行き詰まったときには、やはり踏み切り板にならないと・・・。(だから、本当に乗らないで・・・。)
あ、ちなみに、私が、メンバーに何かを頼まれたり、相談を受けたりする時には、
1.デッドラインを伝えてくる。
2.結論から話してくる。
3.私が、返答しやすい方法でのコミュニケーション
(メール、メモ、電話?・・・TPOによる。)
あたりで、対応方法が異なります。
”いつまで、やって下さい。”などと言われない場合は、素知らぬふりを決め込むこともあったりして・・・。(笑)
あとは、
4.自分で選択肢を幾つか用意していて、その中で、これが良いと思うけど、背中を押して欲しいのか?足りないコトがないか?などの確認。
などは、極めて、親切に対応します。
もちろん、それだけではないのですが、私も人間なので、仕事が切羽詰まっていると、話半分に聞いていないと、意識が朦朧としてきたりもしますので・・・。
#眠ってもいいかい?
実は、昨日も、度重なる仕事の山積みでして、加えて、次から次へと電話が掛かってきたり・・・。(夜中まで・・・。汗。死んじゃう~。)
メンバーの話は、ほぼ・・・聞いていませんでした。
はい、ダメ上司でございます。
でも、ダメ上司の方が、メンバーは成長するよね~♪
と・・・。ポジティブさも忘れない、私なのでありました。
