ご近所付き合い、ある? ブログネタ:ご近所付き合い、ある? 参加中

上京して、16年。
大学入学と同時に一緒に上京した同級生も、地元へ一人帰り、二人帰り・・・と、気がついたら、女友達は、全員帰ってしまいました!

・・・と言っても、女子高にいた割に、元々友達が少ない上に、仲間内で上京した人自体も、少ないのです。

上京してからは、10回くらい引っ越したでしょうか。
一番長いのは、品川区の新馬場で、4年。その次は、中野坂上で2年でしょうか。

今では、実家がないので、帰る場所がないってコトもありますが、地元の新潟に帰る気は今のところありません。とはいえ、数年前までは、実家はあった訳で、それでも帰ろうと思ったことはないです。

それでも、たまに、苦しいとか、切ない時もあったりして、そんな時には、アンニュイ(死語?)に、子供時代の景色を思い出すコトもあるのです。自転車をこいでいった近所の海辺とか。学校をサボって、眺めていた信濃川とか。

よく思うのですが、”どうして、モチベーション高いままでいられるのですか?”とか、”何故、仕事を続けていられるのですか?”とか、言われるコトがあるのです。そりゃ~、私だって、”逃げたい。”と頭をチラッとよぎったこともあるのです。

けど、何故か、続けてきているし、常に、前向きで、未来を切り開こうとしているとは思います。
その秘訣は、ストレスとの付き合い方なんじゃないかと思います。

そして、極力ストレスフリーで、いられたコトも、ご近所の方々の存在も大きいと思うのです。

練馬区に引っ越してしまいましたが、中野坂上でお世話になっていたお店には、今でも、月に2~3回は顔を出しますし、そのご家族と一緒に食事に行きます。お互いに、”頂き物のお裾分け”をしたり、シュークリームが食べたくなって、一人で食べるのが淋しいからという理由で寄ってみたりとか。

品川でお付き合いのあったお店のスタッフの誕生日と言えば、駆けつけますし、そこで知り合った同年齢の仲間とは、今でも飲み友達です。

管理職、役員、経営者と経て、ストレスの種類も変わってきて、利害関係がないとか、肩書きのない自分になれる場所でもあると思いますし、他愛のない話をして笑って-、他の人のカラオケを聴いて、馬鹿笑いして-、そんな時間が、仕事で嫌なコトがあったとしても、私を元気にしてくれます。

何より、行く場所があるってコトは、素晴らしい~。

今のマンションでは、あまりご近所付き合いは、まだしていませんが、誰かが家に来た時には、自宅の下のお鮨屋さんから出前を取りますし、これもご近所づきあい。宅配デリバリーより、少し高いかもしれませんが、美味しいし、敷地内であっても、元気にお互い挨拶できますもの。

目に見えないモノって、私には、とっても大切で、そんなコトを思い始めたのは、20代後半からでしょうか。
ただ、目の前のコトだけを見ていれば良かったステージから、周囲に気を配ったり、人に支えられているコトに気がついたり、信頼を築き、コミュニケーションを取って行くコトが、かけがえのないモノだなと・・・。

もう少し、練馬も、色々探索してみようと思う今日この頃です。