サービス業の広告に携わっていると、近隣のライバル店の情報収集をすることがあります。


ライバル店の立地など、他にも様々な情報を集めて、自店の強みを強化して、差別化を図ったり、営業戦略とプロモーション施策を調整したりとか・・・。

クライアントのライバル店のプロモーション施策を、”ルールの範囲内で”調査することもあります。


私たち、広告会社は顧客の守秘義務があり、営業先で得た情報は、漏洩しないように細心の注意を払うようにしています。例えば、移動中の電車や合間の時間でのカフェでの雑談でも、周囲に人はいるので、固有名詞や具体的な内容は、話せません。


でも、たまに、バッティングしている広告会社やクライアントのライバル店の広告会社の営業担当と思われる人の話をうっかり聞いてしまうことも・・・。まだ、携帯電話が、ここまで普及していない時に、駅構内での公衆電話で隣にいる人が、ライバルの広告会社だったコトもあります。


ところで、先日、お邪魔した新規の営業先で、既存の広告会社について、こんな話を伺いました。


”○○社さんは、ライバル店の△△店の情報を流してくれるんだよね。だから、便利だから、お付き合いしているのだよ!”・・・と。


他店の情報の流し方でも、ルールの一線を越した流し方は、モラルに反するモノですし、その会社も、ひょっとすると担当している会社なのかも知れません。それに、自社に情報を流してくるということは、逆を返せば、自店の情報もライバル店に流れているのでは?というリスクも考えられます・・・・・。


敢えて、議論もしませんでしたが、私は、個人的には口の軽い人は、信用できないな・・・と感じてしまいます。


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