こだわりの文房具は? ブログネタ:こだわりの文房具は? 参加中

営業職の三種の神器と言えば、

1.名刺
2.手帳
3.電卓

です。

最悪の場合、資料がなくても、何がなくとも・・・、この3つさえあれば、営業が出来ます。

企画書とか、資料とかなければ、手帳やホワイトボードに書いてでも、あとは口頭でプレゼンテーションをします。
私の場合は、営業スタートの時には、本当にこの3つだけで営業をしていましたので、逆境にも強くなります。

以前、同業他社のマネージャーさんと、”私たちは会社案内なんていらないと思っちゃうけど、そうでもない状況になるってコトはあるよね~”、と話をしたことがあります。そう、そうなんですよね。会社規模が少しずつ大きくなってくると、そういう訳にもいかないものです。

しかし、最初は、多くのモノを理解して、使いこなすコトも結構大変なことです。キャリアが少ないと、どうしても自信がないので、あれもこれもと・・・道具が欲しくなるモノ。

でもね、言い方が悪いのですが、料理や闘いと同じです。少ない道具の方が、その道具の特性とか覚えなくても良い訳ですし、荷物も少なくなります。要するに、自分の負担も少なくなるわけです。

最低限の道具を使いこなせていれば、それにオプションを加えて、さらに使いこなすだけですので、至ってシンプルなのです。

最初は、営業ツールの整理をとことんやった方が良いと思います。

再び、現場に出るコトになった私は、今でも1週間に一度は、営業ツールの更新を行います。ファイルの中身をチェックして、前回の商談でこうだったから・・・と順番を入れ替えてみたり、必要なモノを足して、いらないモノは捨ててしまいます。

そして、次回の商談イメージ、ストーリーイメージをしながら、確認をします。
私の場合、テクニックが凄いとか、話法がメッチャ上手いという訳ではなくて、こういうところが、人よりマメなだけです。そして、基本をずーっとずーっと継続し続けます。

やはり、ウルトラCはないと思いますし、基本を継続するコトの方が難しく、他の人が出来ないから、”面倒臭いな。”と思っても、”これが、私の他の人との差別化(ブランディング)”でもあるので、徹底的にやり倒すのです。

ですから、手帳のリフィル、細かい中身、その順番にもこだわりますし、電卓のキーの大きさとかも、しっくり来るモノじゃないと嫌です。あと、手帳に記入するペンも、大事です。

そして、名刺にも、昔っからこだわりがあって、私は、最初の頃は、会社支給のモノを使用せずに、自分オリジナルの名刺を使用していました。あと、名刺も定期的に更新していました。これも、他の人はやらないから、私は自分の営業経費の範囲内で行っていました。(名刺をオリジナルで制作するには、会社によっては、許可が必要な場合もあるので、ご注意を!)

あ、営業職の三種の神器には、携帯が入っておりませんが、最悪なかったとしても、事務所への定期連絡をすれば良いこと。意外と・・・、携帯から解放されて、気分的に楽ちんだったりして。。。
でも、最近では、公衆電話も減ったので、大変か?

何にしても、長くやっているコトで、アナログな時代も知っている訳で、いざという時に、強くなるはずなのです。

simple is best!