2008年は○○な年でした ブログネタ:2008年は○○な年でした 参加中

ウチの会社は、今年の1月が創業で、まさに私にとっては、人生の軌道を大きく変える一年でした。

一つの会社を大きくしていくコトが愉しく、起業なんて、その延長線にそのグループ会社として、立ち上げようかなくらいに、ぼんやりと考えていた私が、気がついたら、目の前に”起業”という道があり、そこを選ぶのが、当然のことであるかのように、私はそのチャンスを掴み、今その道を進んでいます。

男女雇用機会均等法であるとか、女性の総合職とか、色々と女性の働く環境は、先輩達の活躍で変わってきたものの、ビジネスをしていく中で、女性だからこその、働きやすさも、逆に働きにくさというモノもあることも、体感してきました。

私が、営業職を始めた頃には、電車の中で、スーツ姿の女性を見掛けることも、今ほど多くはなく、それが、年々増えてきて、毎年春になると、初々しい新卒者の姿を見る度に、微笑ましい気持ちにも成りました。

そして、営業ウーマンをメインに採用し、マネジメントしていく中で、彼女たちが、働く環境の中で、もがき苦しみながらも、何かを掴もうと果敢に仕事に取り組む姿を見ていて、私は、何度も感動することがあり、せっかくならば、もっと女性の働きやすい何かを作れないだろうか?そんなコトを思い始めたのが、今から5年ほど前のこと。

当時は、広告事業とは別の会社をグループ会社として立ち上げて、例えば、ビジネスウーマンの育児支援とか、営業のセリングプロセスには、自信があったので、営業ウーマンの支援事業などは、出来ないか?などと、・・・そんなことをイメージしていたら、日々の多少なりとも起こる嫌なことなど、どうってことないと思えていました。

でも、人生って何が起こるか、分らない・・・。
ちょっとした出逢いがきっかけで、私の想いを転換することに決めたのでした。

それも、多分、どこかで人生の軌道に関しても、ニュートラルでいられたからじゃないかと、今では思っています。
自分の軸というモノは、この数年変わらず、ベクトルの方向は、変わりません。

広告業界に身を置く中で、この業界に関する疑問も、数年前から抱いているモノで、そこで、自分が何か新しい価値を創れないかと、そう思っています。

広告という仕事であれば、広告の本質そのものであるべきなのかもしれませんが、私にとっては、やはり”女性の働き方”であったり、”営業ウーマンだからこそ”と想いは、やはり他の広告業界の人とは違うモノであるかもしれないと思っています。

それを創っていくためには、やはり仲間の存在が必要で、二期目の今年は、そのことを深く考えた一年でもありました。そして、その考えも、おおよそ自分の頭の中でまとまってきて、あとはそれを形にして、年明けには、役員に話をしようと思っています。そして、年明けからは、三期目の準備と、すぐに決算、三期目へと突入します。

でも、正直、その考えが、まとまらなかったら、どうしようかと・・・この数ヶ月思っていました。
でも、ひょんなことから、パズルのピースが、パラパラパラ・・・と合わさる瞬間があって、今はちょっとスッキリとした気分です。

そういった意味でも、激動でもあり、また充実した一年だったな・・・と、この一年を振り返って、今は思います。
そして、多くの人の支援や助言があってこそ、今の自分が在るというコトを深く感じた一年でもありました。

グループ会社然り、クライアント然り、メンバー然り、友人、そして家族。それから、パートナー。
それから、お会いしたことのない方も含めて、ブログを通じて、多くの方々と交流できたことにも、本当に感謝です。

直接的・間接的問わず、共感できるコトやモノがあって、お互いの価値を提供しながら、様々な形の共同体でもあり、人間関係というモノは、儚くもあり、また強固でもあるなと感じます。
凹むコトがあっても、誰かのブログを読めば、また励まされ、喚起され、そんなこともありました。

経済状況は悪化し、年金問題や政治の欠如など、社会問題は、数知れません。
でも、私は、どこかにまだポテンシャルがあるのではないかと思えます。そのために、今自分が何が出来るのか?そんなコトを考えることで、何かが変わっていくような気もするし、でも、変わらないかも知れない。。。

でも、何かをせずにはいられないし、危機感も感じているのは確かで。
仕事を通じて、自分が創り上げて行きたいモノ。誰かに伝えていきたいこと。共感できる人との出逢い。
そんなことをやっていきたいのだと思います。

来年は、少しでも、今年より形に出来るように。
仲間探しをやっていきたいと思うのです。