バタフライ・エフェクト。


例えば、中国で蝶が羽ばたけば、アメリカで嵐が起こる・・・というようなコト。


カオス理論と同義にされていて、カオス理論とは、単純な規則性を持ったパターンでも、初期にほんのわずかな誤差があると、その誤差が次第に大きく、不確実になり、ついには予測不能となる現象を指すコト。 つまり、時間が経てば経つほど・・・予測は難しくなるというコト。


・・・だったかと思います。(記憶が曖昧。。。)


いつだったか、”バタフライ・エフェクト”を観て、切ないな・・・、と。

確か、2~3年前に観たのかな。。。


先日、ケーブルテレビでやっていたので、”バタフライ・エフェクト2”を観ました。

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”あの時、こうしていれば・・・。”

”戻れるなら、あの時に戻って、こう出来たら・・・。”


そんなコトを思う時というのは、あるものでしょうか。


実は、私はあまりこういうコトを考えたことはないのですが、”話のネタ”としては、何度か考えたコトはあったかな。。。


でも、結局、この映画と同じように、”あの瞬間”を変えたところで、”今”は変わるモノではないかも知れないし、全く違う”今”になってしまうのかもしれません。


失敗やミス、”やっちゃった~!”と思うコトは、人生の中で多いのだけれども、今となってみれば、また数年経ってみれば、”その出来事”があったからこそ、選択している道というのも、あるのだと思います。


未来のことを考えて、今どうすべきか。

今のウチに出来ることを出来る限り踏ん張ってやってみよう・・・と考えるコトの方が、私は重要に感じられます。


でも、たまには、過去の回顧録も悪くないよね・・・とも、感じます。

過去に嫌だったと感じた強烈な体験も、不思議なモノで、人間って忘却してしまいます。それほどまでに、人は強くできているのだなと、つくづく感心します。。。


この”バタフライ・エフェクト”。

私は、やっぱり・・・二作目よりも、一作目の方が良かったかな。

一作目は、DVDで観たので、付録を観ることが出来たのも良かったかも。


付録には、”もう一つのラストシーン”が、収録されています。

切ない・・・愛の物語。

過去に執着しちゃいそうな時に、観てみるのも、いいかも。。。