ブログネタ:年収いくらからが「お金持ち」?
参加中仕事柄、平均世帯年収などを調べたりすることがあります。
例えば、東京23区の区ごとで、1人あたりの所得金額の算出して、新聞の購読世帯数と比較したりしています。
23区内で一番”1人あたりの所得金額”が高いのは、港区で1,000万以上になります。
港区の後は、千代田区、渋谷区、文京区、目黒区、世田谷区、新宿区・・・と続きます。
そして、逆に一番低い区は、足立区で、330万円くらい。
逆から順に、足立区、葛飾区、荒川区、北区、墨田区、江戸川区・・・と続きます。
私の住む練馬区は、23区内で12位。
420万円くらいです。
あ、誤解のないように、追記しておきますが、あくまでも統計という中での話ですので、上記の各区に対して、私は、どうのこうの・・・と言っている訳ではありません。。。
仕事で、折込チラシをどこに配布するか?などということをやっているので、上記のような統計や様々なマーケティングデータに目を通すことが多いだけです。(それに、マーケティングデータが全てだとは思っていませんし。統計データによっては、意図的なモノを感じるときもあります。)
”お金持ち”という定義は、ないかもしれませんが、私の中では、自由になるお金、いわゆる”可処分所得”が、多いことがゆとりの基準でしょうか。
私の場合は、一人暮らしなので、収入という面では、私一人分になりますが、支出に関しても、子供もいませんし、2人以上の世帯よりは、低いかと思います。
しかし、例えば、私が、大借金大魔王(そんな表現ない?)だとか、両親に相当額の仕送りをしているとか、大浪費家だとしたら・・・。
でも、お金に対する価値観って、人によって千差万別。
私は、”1円でも高い!”と感じるモノもありますし、逆に”数千万円であっても、安い!”と感じることがあります。(自分が買うか、どうかは、別にして・・・。)
”もらえるモノはもらっておこう!”が、我が家の家訓でもありましたが、私の価値観で言えば、例えば個人旅行に行くにしても、自分の希望と違うプランや場所に行くことは、苦痛ですので、その場合、いくら安いプランであっても、”たとえ、1円でも高い!”と感じます。
そういえば、むかーし、数人の営業部のマネジメントをしていた頃。
協力会社のA社(分かりやすく言えば、下請け・・・ですね。)が仕入先で、B子ちゃんとC子ちゃんが、各々別のクライアント企業に見積書を作成していました。
定価の決まったモノではないので、年間や月間の取引額や支払条件などで、価格の値引率も変わってくるのですが、全ての会社に同じ価格で提供するという仕事ではありませんでした。
B子ちゃんとC子ちゃんは、それぞれ私のところにきて、言いました。
B子ちゃん「A社って、高いですよね??(ちょっと怒り気味。。。)」
C子ちゃん「A社って、納期が異様に早いですね!」
B子ちゃんは、担当顧客に提出しようとしている価格が、割と安め。値引率も高いという状況。(というか、利益ほとんどないぞー!おーい!!という状況。。。)
C子ちゃんは、担当顧客が納期重視のために、納期の早いA社で実施することにして、担当顧客にも、特急料金を掲示していました。(そして、クライアントもそのことに、了承していました。)
この場合、B子ちゃんは、10円で仕入れてきたリンゴを15円で売っていて、自分が15円で提供しようとしているから、10円の仕入れが高い!と憤慨している訳です。
しかし、C子ちゃんの場合は、”今すぐ、リンゴをくれ!”という人に、10円で仕入れたリンゴを30円で売ろうとしているだけです。通常なら、20円でご提供するのですが、今回はスピード配送のために、10円加算しています、と付け加えて。。。
こんな感じで、同じ10円であっても、高いか安いかは、その人の価値観やタイミング、状況などでも違うかと思います。
私の考えるお金持ちは、年収と言うより、総資産1億とか・・・、そんな感じかなぁ。