数年前、以前いた会社で、係長→部長→役員と、急スピードで進んでいた頃、業績はグーンと上がりつつも、でも・・・人材は定着せず、次年度は業績は落ちるかな・・・と思い始めた頃、私は自分のマネジメント方法について、かなり悩んでいました。


人事評価を変えたいと思いつつ、どうにもならないことがあったり、プレイングマネージャーであることにも、体力的にも精神的に、先が見えず、右往左往していた頃。


社内に、相談する相手がおらず、私は、外部に相談する、話を聞いてもらう、自分の考えを整理する相手を探していたのでした。(当時はそんなことに気がついていませんでしたが、多分、そんな時期だったのだと思います。)


とある方のブログで、コメントでかなり熱いディスカッションを行うこと、数ヶ月。

その方のブログの毎記事にコメントしながらも、どこかで自己消化していたのかなぁ。。。そんな中、その経営者の方とお会いすることとなったのでした。


その時の話は、細かいところまでは、既に覚えていません。ただ、自分のマネジメントに関して、話をしながら、自己消化していた感じ。


よく経営者は孤独だって、いうじゃないですか?

正直言って、経営者になった今よりも、当時の方が、孤独感が強かったように思います。


それは、精神的に追いつかないままに、管理職や役員になったことで、変に背伸びをしようとしたり、自分のキャパの問題もあったかと思います。そして、相談する相手も、外部の人たちで、自分の立ち位置がよく分からなくなっていたのだと思います。


例えが、よくないけど、自分の子供のこととか、教育方法について、旦那さんではなく、外部の人たちに話している感じ。でも、友達ではない相手。(まぁ、そんな家庭って、今の日本には結構あったりするのかも・・・。)


でも、その時に二人で真面目に話したのは、2時間くらいかな?

その後は、何故だか・・・、他の方も交えて、とあるトコのキャバクラに行ったんだっけ(爆)


その時に、印象に残った言葉があります。

その前後の話をカットしてしまうので、分かりにくいのですが・・・。


”養護施設に行ったことがありますか?”と。

その方は、確か、お父様がいらっしゃないか何かで、成人してから、何度か、養護施設に行ったと。そこで、自分の世界観が変わることがあったそうで、私に、”一緒に行ってみますか?”と。。。


私は、自分のことで精一杯でしたから、きちんとした返答も出来ずに、その場は終わったのでした。

とある小説がきっかけで、幼児の人権に関して、ここにきて興味があり、(その本は、海外の話なのですが)以前から気になっていた、日本の里親に関して、いま色々な本を読んでいます。


愛情の反義語は、無関心。

日本では、里親制度というモノが、一般的ではなく、私も関連書籍を幾つか読むまでは、知らないことも多かったし、誤解をしている点も多くありました。


でも、まだ自分で書籍を読む程度で、自分に何が出来るのかも分かりません。

ただ、子供の教育を何とか変えて行かないと、いけないような気はしています。


いろんなことを自己消化して、前に進んでいくことは、難しいことだけれども、また数年先にこうやって振り返る頃には、何かが変わっているのだろうか?私は。。。

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