最近の金曜は、特に予定がない時には、フラッと訪れる場所があります。
何の利害関係もない場所で、そこのママやマスターと他愛のない話をしたり、経済の話をしたり。
そこで、知り合った人と、最近の金融の話をしたり、お互いの”仕事ってこういうことあるよね~”、”分かる、分かる♪”などと、愚痴とはちょっと違う・・・仕事の話をしたり。
先日、以前の記事にも書いたお兄さんのような存在の人と。
http://ameblo.jp/we-brain/entry-10145214692.html
営業職のタイプについて、話をしました。
新規獲得をすることが得意な人。
既存顧客の維持をすることが、得意な人。
既存顧客内での売上シェア率を上げることが、得意な人。
こんなタイプがあるよね、と話をしていました。
私も、この人も、自分たちで言うのも何ですが・・・、二人とも、オールラウンドプレイヤー。
”名プレイヤー、名コーチ、名監督になれるか?”というところで、二人とも日々悩み、試行錯誤をしている・・・というところも、共通点。
考えすぎて、立ち止まるタイプではないので、二人とも、走りながら・・・、ちょっと息を抜く場所が、このbarなのです。
会社と自宅の途中点で、わざわざ途中下車するのも、ちょっと・・・面倒かな~という気もしないけど、ここのbarには、そんな人たちが来ることが多い。
その時の話で面白かったのは、私は、営業職を始めた頃には、新規獲得ばかりが得意で、顧客の維持も苦手(というか、全く興味が沸かなかった・汗)、顧客の売上拡大は、少し出来ていて、ここぞというクライアントには、最大限頑張っていました。
その後、その当時に特化していた業界でのNO.1営業パーソンになることが目標だった私は、そこでの大台の売上額を上げて、キープするためには、営業スタイルを変えなければいけなく、既存顧客の維持と既存顧客の売上シェア率の拡大を重点的に強化しました。
その結果、オールラウンドプレイヤーになれて、今では、最初の営業先をどこにするかというマーケティングから、売上維持をすることが出来る営業システムを構築する基礎が築けたのだと思っています。
しかし、この人は、新規獲得は、全く好きではなかったようなのです。
最初に入った会社で、先輩の基盤を引き継いで、最初は、既存顧客の売上を維持することで精一杯。
”先輩から譲ってもらった顧客を落とさないように、というプレッシャーはかなりのモノだったよ。”と。
その後、チャンスがあり、顧客の売上シェア率の拡大のコツを掴んだとのこと。そして、転職を機に、新規獲得をしなければならず、ただ、それまで得ていた顧客の維持・拡大のノウハウを活かして、他の営業パーソンとは異なる方法で、新規獲得をしていったとのこと。
当時の上司には、ひどく怒られたようです。営業スタイルが、独自の方法で、先輩や上司の言うことを聞かなかったようなので(笑)
でも、結果を出した後では、その先輩や上司を飛び越しての大出世です。
”なるほどね~!”と営業のノウハウや顧客先でのエピソードを聞きながら、愉しいお酒を飲みました。
▼私のエピソード話も。
http://ameblo.jp/we-brain/entry-10147465310.html
私は、新規獲得が出来ない人は、営業は出来ないと思い込んでいた時代(数年前)があったのですが、その人の話を聞いて、さらに復習をして、「そうでもないんだよなぁ~。」と納得をしたのでした。