先日、以前のブログで知り合ったグルメ仲間のあなさんと恵比寿に行ってきました。
彼女と会うのも、2年ぶりくらいでしょうか。駅前の恵比寿様の前で待ち合わせするにも、久しぶりすぎてお互いに分かるかな?と心配になったほどです。
お互いに行ってみたいお店の候補を出し合って、最終的な決断は、彼女任せな私。そう、私に任せたら、優柔不断でいつまでも決まらないからね(笑)仕事では、決断の日々ですが、OFFになると一向に決められない私なのでした。
お店も分かりにくいところにあると知りつつも、地図情報なども見ずに、現地へと来た私。あなさんは、地図を片手に私をお店へと導いてくれます。なんと、頼もしいのだ~!
場所もマニアな路地裏にあり、これまた入り口も、何ともまぁ分かりにくい・・・。隠れ家と言うと聞こえはいいのですが、廃墟とも思えないような建物にちょっと内心不安を感じながら(笑)
【お店の看板】
入り口に入り、「ここでいいのかな?」「まだ上かな?」と半信半疑で、3Fへと向かう二人。
ヌッと現れた店主らしき方に、「こちらが”魚のほね”ですか?」とおそるおそる尋ねながら、席に案内されます。
カウンター3席に、畳を利用した椅子で囲んだ円卓が1つ。全部で、12席くらいなのでしょうか。この日は、大きな円卓は、間仕切りで仕切られ、私たちともう一組の老夫婦らしき方たちがいました。お店の創りは、一つ一つはローコストな材料だと思うのですが、手作り感も感じつつ、嫌みのない空間で、居心地は良いと感じました。
どうやら、店主一人で切り盛りをしているようで、そう考えると3組で、1~2回転、コースのみの設定もうなずけます。
お酒もそんなに乗せていないから、高いお酒を頼んだ方がお得、という店主も、強面で気むずかしい感じがしないことはないけれども、決して愛想がないという訳でもなく、メニューを運ぶごとに色々な話を付け加えてくれて、非常に好感が持てました。
以降、ランダムに写真を載せるのですが、携帯だとどうも間接照明だと写りが悪いですね。次回は、キレイに撮りたいので、デジカメを持って行こうっと。
#ちなみに、料理名などはほとんど覚えていなかったので、あなさんのブログエントリーが入ってから、再更新です(汗)
【前菜三種盛り:奥から時計回りに、穴子の揚げ出し、白海老の昆布締め、キノコとほうれん草のおひたし】
まずは、久しぶりに再会を祝って、ルイ・ロデレールのヴィンテージをボトルで頂くことに。また、これと穴子の揚げ出しが、妙にマッチして美味しかったです!
◆参考サイト
http://www.enoteca.co.jp/online-shop2/list.php?special=BP
甘いのかな~と思いつつも、結構サッパリとしていて、これまた肴と合います。
締めにサッパリと、サラサラ~と頂けます。
甘酸っぱい美味しさが、最後に良いです。
最近は、めっきり食べ歩きをする機会も減ってしまったのだけれども、正直、そこそこ美味しいお店は多くて、どこに行っても、それなりの接客だったり、満足感は得られるモノ。(たまに、「どうしてそんなにマズく作れるのだ?」と怒りそうになるお店もありますが・汗)
正直言って、「また行きたい!」「何度も通いたい!」というお店に久しぶりに出会いました。場所が近いからとか、そういった理由でよく行く行きつけのお店はあるのですが、恵比寿は、私の職場や住まいから、アクセスが非常に良いという訳ではないのです。
しかし、このお店、冬になったら鍋もやるそうですし、他のネット情報を見ると、美味しそうなメニューが並んでいます。先日食べたあの味で、他のメニューも期待できそうなものばかりだし、何度も通いたいと思いました。
一見とっつきにくい感じのする店主の方も、話してみると、塩ポン酢の作り方を教えてくれたり、接客はちゃんとしてくれます。食事を出してくれるタイミングも悪くないし、ゆっくりと時間を過ごさせてくれます。時間のことを言われないので、1日1回転なのかもしれませんね。
全品魚料理なのですが、どれも素材を活かしたもので、魚好きなんだろうな~、この店主さん。あと、お酒のセレクトも、マニアな感じで。お酒を飲まれる方なのでしょう。
お酒の値段表がないのと、コースのみ8,000円なので、コスパ的には良くないかも。高いと感じるか、否かは、その人次第かと思います。
魚のほね
渋谷区恵比寿1-26-12 フラット16-3F
TEL.03-5488-5538
平日18:00~23:00 日曜定休
#完全予約制




