ブログネタ:付き合ってる人のためにした努力は?
ここのところ、ブログネタに参加していますが、テーマを選ぶのもなかなか難しいモノですね。
「付き合っている人のためにした努力」。。。う~ん、とうなってしまいました。
というのも、私は、誰かのために自分を犠牲にするのは違和感を感じますし、パートナーがいればお互いに心地よい時間を共有するもので、なんか・・・”努力”というと、ピンとこないのです。
むしろ、自分が心地よいから、していることであって、それが・・・努力というと果たしてそうなのかなぁと思います。自分も愉しいし、相手も愉しいかもしれない?から、という感じで。
だって、相手が本当に喜んでいるかなんて分からないし、家族でも意見の相違はあるのだし、むしろ違う人生を歩いてきた二人なのだから、価値観は違って当然と思っています。そういった面では、どこか冷めているのかもしれません。
何をするにしても、全く同じ嗜好ではないですし、譲り合ったり、お互いの価値観の相違を愉しんだりしないと、イライラするばかりですよね。
そんな私も、このテーマを考えて、ふと思い出したことがありました。
彼と知り合った当初に、「未破裂脳動脈瘤で、数ヶ月後に手術をするんだ。」と聞いた時には、全然、実感がなくて、・・・というか、付き合うとは思ってなかったし、「大変だね~。」程度にしか思っていなかったのです。
それが、付き合うようになって、でも、手術直前まで、ちゃんとそのことを話したりはしませんでした。手術前日になって、準備を手伝って、彼の友達と一緒に入院先まで送りに行って、あとは家族しか立ち入れない状況でしたので、集中治療室を出てから、病院に行って・・・。
と、その数週間は、ひどく気を遣っていたと思います。
病状のことも、手術の内容も全然聞いておらず、病院に行った時に、初対面の彼のお姉さんと二人っきりで話す機会があり、かなーり緊張をしながらも、お姉さんが丁寧に色々なことを説明してくれて・・・。
その後、1ヶ月間、開頭手術をした彼は、何をするにしても、頭に響いて痛みと闘っていました。
今思うと、あの1ヶ月半は、ほとんど余計なことを言わず、彼に負担をかけないように・・・としていました。きっと、彼は口には出さないけれども、誰よりも、手術に不安だったと思いますし、術後の経過や再発なども、気にしていたのではないかと思っていました。
本当は、「心配している」とか、「どんな手術なの?」とか、色々聞きたかったし、何かがあっても、私には連絡が来るか分からないじゃない?」なんて、下手したら、責めるかのような物言いも時にはしたかったのが、本音です。
けれども、言葉にはしないけれども、ナーバスであろうことなので、他愛のないバカ話を意識してしたり、あの当時は異様に一緒にいる時は、”お笑い番組”を観るようにしていました。
振り返ってみると、遠い昔のように思えてしまうけれども、仕事での努力はいくらでもOKだけれども(もちろん、限度はある・汗)、あんな努力はしたくないなぁ~とつくづく思います。