最近、現場に出ることが多いせいか、お客様と飲む機会が多いです。


お客様のほとんどは、年齢が上の方々ばかり。よく話に出るのは、「最近の子は、昔より飲みに行かなくなったよねぇ。」ということ。確かに、職場の人・・・特に上司とは飲みに行くのが嫌だというアンケート結果も見ますし、若者のアルコール離れという話も聞いたりします。


自分自身でも、感じるのが、ビール離れでしょうか。私の中では、「お疲れ様!」の一杯は、ビール!特に、夏になるとやっぱりビールだよね~!という感じですで、典型的なオヤジ飲みです(笑)


メンバーと飲みに行った時や飲食店で周囲の方のオーダーを聞いていると、本当に感じますね。一杯目から、カクテルやサワーを頼む方も多いですし、「ここは、飲み屋だぞ!」などと私は思ってしまうのですが、「コーラお願いします!」などというオーダーも、よく見かけます。まっ、無理に飲まなくても良いとは思うのですが・・・。


「ビールは、まずい。」「苦い。」「美味しくない。」と聞きます。私も、初めの頃は、「苦い。」と感じたような気がするものの、いつの間にかそれが「美味しい」と感じるようになって、「大人になったなぁ~♪」などと、ほくそ笑んだりしていたのですよねぇ(笑)


昨日の日経新聞の記事によると、ビールの消費量は、1994年をピークに減少が続いているようです。


しかし、ベルギービールの消費量は、増えていて、昨年の輸入量は、206万3268Lだとか。前年比5%で、この6年間で約2倍に増えたそうです。その記事で始めて知ったのですが、日本の酒税法上では、ベルギービールは、発泡酒として位置づけられるとか。


苦みの強いタイプとか、フルーティーなタイプとか、味も香りも様々で、飲み比べても愉しいのですよね、ベルギービールって。私が、一番好きなのは、やはり、”ヒューガルデンホワイト”。瓶でも売っていますが、専門店でムール貝などと一緒に、専用グラスで飲みたいなぁーと思います。


hoegaarden


ヒューガルデンホワイト


ところで、以前の記事で、「エクストラコールドビール」の記事 を書いたのですが、アクセス解析をみると、”エクストラコールドビール”、”メガ冷えビール”でのヒット数が、実に多いのです。


この”エクストラコールドビール”と言い、”ベルギービール”と言い、ビールが全く売れていない訳ではないのですよね?


ビール=高カロリー=メタボ・・・なぁーんていうイメージもあって、飲食店でも、最近では、低カロリービールを導入しているお店も増えてきたようです。


ビールの”苦み”が嫌だという人は、確かに増えているとは思います。ここ数年で、日本人の味覚は、若干甘い物を好むようになったとも言います。「メガ冷え」にすることで、ビール特有の苦みは軽減しますし、爽快感も増します。また、ベルギービールの中でも、フルーティーなタイプは、女性にも飲みやすいかと思います。


以前は、「ビールはビール」といったイメージも、あったかと思います。日本酒、焼酎、ワイン、カクテル・・・、どのお酒もとっても、種類も豊富で飲み比べも愉しみの一つでもあります。ベルギービール専門店に行くと、100種類以上の種類があって、ラベルを見るのも愉しいですし、仲間と一緒に飲み比べをしても、愉しいのです。


さてさて、ここで気になるのは、ベルギービールやエクストラコールドビールを飲んでいる人達の世代は?嗜好や属性は?といったところです。


う~ん。それを調べるには、飲みに行かないと・・・(笑)

ではなくて、考えてみると面白そうなので、ちょっと注目してみようと思っています音譜