私の担当している企業様では珍しく売上の芳しくない店舗のお話です。


つい最近、担当させて頂いていることもあり、また他のクライアント先からの紹介と言うこともあり、何かあるごとに、「何かあれば、愚痴でも何でも言って下さいね。」と担当者の方にお話をさせて頂いていたのでした。


そして、先日、正直な話・・・「これは、私に話すのは、どうなのかな~。」という相談のメール。

その企業様の状況としては、想定の範囲内の問題ですし、かといって、当事者の担当者の方や代表の方が、困惑するような状況になっているのは理解できます。


それでも、こんなことをちょっと会ったばかりの広告代理店の人間に頼んでくるのだなぁ・・・、などと感じていました。


その頼まれた内容は、私の知りうる内容でしたので、仕事としては、5分で済む仕事です。

ちょっとした労いの言葉を加えて、早速担当者の方に返信のメールを出したのでした。


その日の夜になって、担当者の方から真摯なメールが届きました。


前回の広告で、売上が○%上がったと言うことが、様々な角度から事細かにメールに記載されていたのでした。


広告原稿の進行をしている際には、営業戦略もなく、こちらが課題抽出したことで、ギリギリの範囲内で告知を行った・・・、本当にただそれだけのことなのです。


それでも、エンドユーザーが少しでも反応してくれて、またクライアントがそれに対して、前向きに試行錯誤でも「やるしかない!」と思っている状況。


何より・・・、他の企業様には些細なことかもしれませんが、ちょっとした変化を”数値にして、伝えてくれたこと”に、嬉しく感じました。そんなことを言わなくても行って頂ける企業様って、本当に少ないのです。


それだけでも、俄然モチベーションが上がりますし、様々な状況がありながらも、「何とかしよう!」という気持ちがクライアント先と共有できることに喜びを感じるのです。


こんなことの繰り返しで、仕事をついつい頑張っちゃうのです。

うーん、気持ちがよい音譜