土曜は、関東某所のパチンコ店の販促会議に参加してきました。
担当者の方とは、電話やメールで毎日のようにやりとりをしているものの・・・、お邪魔するのは、2ヶ月ぶり。お客様の集客状況が気になっていました。
最寄り駅から、タクシーで向かうと・・・、「おぉ~!」駐車場には、たくさんの車が止まっていました。
「なかなかの集客だな。」とホッとして、時間がないので、そのまま経営企画室へと向かいました。社長様始め、幹部の方々と販促会議です。
今回、私がお話しする内容は、数ヶ月先の広告プラン。
ちょっとした動きがあるので、商圏内のエリアマーケティングをし直して、資料持参で挑んだのでした。
事前に、先方から話のあったプランを覆す内容の提案です。しかし、私としてもこの仕事に関わる以上、自分が違和感を感じるような内容をそのまま言うがままに展開させる訳にもいきません。
課題抽出の結果、仮説検証した資料を元に、こちらの考えたプロモーションストーリーをプレゼンテーション。
クライアント企業にとっては、マイナス要因になり得ることは、実はチャンスになり得ます!ということを、久しぶりに熱く語ってしまいました。
実は、この企業様にとっては、ライバル店の新規出店が数ヶ月先に控えており、そのための販促会議だったのです。ライバル店の出店は、マイナス要因にも捉えがちなのですが、逆に私は、これはこの企業様にとっても、チャンスであると認識したのです。
売上も順調に伸びているということもあり、私の提出したプランで行っていくことになりました。販促費も、数ヶ月分は、若干多く捻出してもらうことになりました![]()
会議が終わって、社長様からこの一年を振り返った話などを聞きました。
「あの選択をあのタイミングで実行していなかったら、今頃は倒産していたかもしれない・・・。こんな風には、笑って会議などしていられなかったよね。数々の反対があったけれども、良かったよ。」
経営とは、判断と決断の連続で、ちょっとしたタイミングや判断ミスで、変わってしまうのだな・・・と再認識しました。苦しい時期を耐えて、乗り越えた方のお話には、やはり重みがあります。
今回、私が先方のプランにダメ出しをしたことにも、お褒めの言葉を頂き、よりパートナーシップが強固になったようにも感じました。
何より、店内のお客様の集客状況、そして会議後に挨拶に行った時のスタッフの方々の対応、笑顔を見たときは、嬉しかったです。
この企業様の変革期には、泊まり込みで店内装飾などのサポートをさせて頂いたのですが、スタッフ同士の衝突があったり、本当に色々なことがあったんですよねぇ。(しみじみぃ~・懐)