自宅の物件探しをしているので、不動産の営業パーソンと接する機会が多いです。会社も様々ならば、営業パーソンも、様々です。


最初は、「アットホーム 」と「ホームズ」で、一通りの物件をチェックして、一斉に現在の空き状況と間取り図などの資料をメールで送ってもらいます。


今住んでいるエリアで、物件探しをしようかと思っていたモノの、なかなかコレという物件がなく、似たような物件が多かったので、思い切ってエリアも拡げてみました。一気に区を飛び越えて、広さと買い物の便利なエリアも見ています。


そのエリアは、ここ数年で分譲マンションが多く建ったので、分譲賃貸物件も多く、同じ予算で10平米ほど広めの物件が、ゴロゴロあるのです。う~ん、悩みます。。。


エリアも迷い中のため、未だ資料集めの段階なので、気になる物件に問い合わせをする際も、「仕事中のため、返答はメールかFAXでお願いします。詳細を問い合わせたい時に、こちらからご連絡いたします。」と備考欄に加えました。


それでも、やはり電話がジャンジャン掛かってきます・・・。中には、「熱心」と「しつこさ」をはき違えているのではないかという営業パーソンもいたりして。。。


不動産業界は、知り合いがいたり、取引先もあるので、ある程度の内部事情は把握しています。

高額商品のためリピートしにくかったり、所有物件の大家さんが不動産会社に広告掲載を依頼するか否かで、物件情報の開示も出ないので、物件所有会社が一番強くなるなど、業界の諸事情もあるかとは思います。


それにしても対応は、企業体質も出やすく、やはり営業パーソンの資質に非常に左右されるかと思います。


普段は、サービスを提供する側の私も、時折このように逆の立場になることがあります。日々、生活をしていれば、ちょっとした買い物で多くのサービスに触れる訳です。その時に、「え?」と思うような対応があったり、また「素晴らしい!」と感動することもあります。


人のふり見て我がふり直せと言いますので、自分がされて違和感を感じることは、出来る限り人にはしないようにしようと、自己への戒めにしようと思っています。また、良いサービスを受けたときには、「これを生み出すのは、個人の資質なのか、企業体質なのか?」と注意深く観察をすることが多いです。


営業パーソンであっても、普通に生活をしていれば、自分が消費者の立場になることは、非常に多くあります。

された対応に、一喜一憂しながらも、全ては学ぶ機会だと思っています。書籍を読むよりも、自分が体験したことの方が、リアルに感じ取れますし、自己の行動にも生かせるのだと思います。


何事もスルーしない、ということはなかなか難しくもあるのですが、成長する機会、学ぶ機会は、日々の生活に転がっているのだと感じます。