ユーエス・ジェイ社長への取材記事が、日経MJに掲載されていました。
記事を読んでいて、「エモーショナル・コネクション」という言葉に、ビビッとに反応しました。
赤字続きだった経営が、開業から7年目で軌道に乗ってきたそうです。
テーマパークの”テーマ”も、”パワー・オブ・ハリウッド”から、”ファミリーエンターテイメント”に修正し、家族連れを増やすことが狙いだそうです。
巨額の設備投資に頼らず、パーク内の雰囲気づくりに路線を転換し、リピーターになりやすい家族層を取り込めば、収益性も上がるということです。
私たちの会社は、サービス業のお客様に特化したプロモーションを行っています。その中で、パチンコ業界のお客様も多くあります。
パチンコの台って、1台結構な金額がするのです。中古機であれば、10万円を切るものもあり、その差はピンキリなのですが、テレビCMで流れるような人気機種を新台として取り入れるとなると、価格は、30万円以上します。それに加え、メーカー側も強気で販売してきますので、購入台数によって、先行導入がされたりなどします。
要するに、資金力があったり、チェーン店であれば、当然購入台数も多くなるので、導入がライバル店より早くなります。最近では大型店も増えているので、1店舗のパチンコ・スロットの設置台数が、1,000台クラスもあります。
しかし、まだまだ200~300台クラスの店舗も、多くあります。系列店も少ない中小企業にとって、新台の導入は、経費圧迫となっているのです。
さて、このエモーショナル・コネクション。(お客様との)感情的なつながりというのは、テーマパークばかりではなく、エンターテイメントであるパチンコ業界にも活かせる考え方なのかもしれません。