前回の記事 に続いて、この本の話をもう少ししてみようと思います。

脳を活かす勉強法/茂木 健一郎
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仕事量が自分のキャパシティを越える時ってありますよね。
何とか終わらすように、徹夜をしてみたり・・・。しかし、徹夜は体にも脳にも良くないのです。でも、終わらないんだから、しょうがないじゃない!という感じですが。

仕事量が増え始めたときに、私が実践していた方法がこの本に書いてありました。

この本流に言うと、タイムプレッシャー。自分の作業に制限時間を設けるというものです。これは、どうってことない仕事でも行ったほうがよいと思います。


その分、早く仕事が終わりますし、空いた時間で読書をしたり、人と会って話をした方がよいもの。

全ての仕事に、タイムプレッシャーをかけていくと、驚くほどに仕事スピードが向上していきます。人間の取る行動は、脳が学習していずれ習慣、クセになりますので、有効的な方法だと思います。


ただし、これは人から強制された制限時間では意味がないのです。例えば、上司に「この仕事をいつまでに仕上げてくれ。」と言われて、実行しても効果はありません。


その仕事を行う時に、作業を進める簡単な計画表、設計図を頭の中で描くか、紙に書いても構いません。そして、各々の作業にタイムプレッシャーをかける・・・これは、かなりの成果が上がります。


また、他人と比較しても意味がないので、自発的に行い、純粋に自己の目標を達成し、学ぶことを愉しむことが重要なのだそうです。


さて、この本には、まだまだ面白いことが書いてあるので、メンバーにとって、琴線に触れることとなれば、嬉しいと思います。